公務員からWebマーケへ。未経験でも内定4社を得られた「言語化」と「実務経験」の力

未経験転職で最初にぶつかった「面接」の壁(第1部)
Webマーケティング未経験からの転職。
「本当に自分にもできるのだろうか」
「面接で何を話せばいいのか分からない」——
そんな不安を感じる人は少なくありません。
今回お話を伺ったのは、ワナビーアカデミー Webマーケティングコースを受講し、公務員からWebマーケターへ転職した堀米さん。
転職活動では内定4社を獲得し、現在はWeb広告を中心としたマーケティング業務に携わり、入社からもうすぐ2年になります。
未経験転職で最初にぶつかった「面接」の壁、そしてそれをどのように乗り越えたのか。
堀米さんのリアルな言葉で振り返ります。

□ 大学卒業後、公務員として役所に勤務。
□ 未経験からWebマーケティングコースを受講し、転職活動では内定4社を獲得。
□ 現在はWeb広告を中心としたマーケティング業務に携わり、実務の最前線で活躍している。
公務員からWebマーケへ。転職から2年、今振り返って
ー転職されてから、もうすぐ2年とのことですが、今振り返ってみていかがですか?
堀米さん:
そうですね。4月入社なので、もうすぐ2年になります。
今はWeb広告を中心に、数値分析や改善提案、クライアントへの報告などを担当しています。
やりたかったWebマーケティングの仕事に、しっかり携われているな、という実感はありますね。
未経験転職で最初にぶつかった「面接」という壁
ー転職活動で、最初にぶつかった壁はどんなところでしたか?
堀米さん:
一番最初は、面接でした。面接官に対して、自分のことを話すのがすごく苦手だったんです。
前職では、一人で資料を作ったり、黙々と作業する業務が多くて、人とコミュニケーションを取りながら仕事をする場面が、あまりありませんでした。
そのため、いざ面接練習で
「あなたはどんな人ですか?」
「これまでどんなことをやってきましたか?」
と聞かれても、何をどう話せばいいのか分からなくて。
未経験という以前に、「自分を言葉で説明すること」自体が、かなり難しかったですね。
Webマーケの面接で求められた“ロジカルさ”
ーWebマーケの面接ならではの難しさもありましたか?
堀米さん:
ありましたね。
Webマーケの面接って、結構ロジカルさを求められるなと感じました。
結論から話すとか、理由や背景を整理して説明するとか。
話の内容だけでなく、話し方や思考の組み立て方まで見られている感覚があって、
その雰囲気に慣れるまでが、正直大変でした。

内定4社につながった理由|「言語化」で変わった自己PR
ーそうした中で、最終的に内定を4社から得られています。
その理由は何だったと思いますか?
堀米さん:
やっぱり一番大きかったのは、「言語化」のサポートだったと思います。
ワナビーアカデミーでWebマーケティングのスキルを獲得できたことに加え、転職活動では、ワナビーキャリアの清宮さんにお手伝いいただいていました。
自分なりに、自己PRや志望動機の回答は用意していたんですが、
それが「相手にどう伝わるか」までは、正直あまり意識できていなかったんです。
清宮さんと壁打ちをしていく中で、「それって、つまりこういうことですよね」と、
自分でも気づいていなかった部分を言葉にしてもらえたのが、すごく印象に残っています。
しかも、その言葉がテンプレっぽいものではなく、自分の人となりやパーソナリティに合った表現だったので、面接でも無理なく、自分の言葉として話すことができました。
ワナビーキャリアのサポートの質の高さは、本当にキャリアアップを実現する上で心強かったです。
結果的に、面接にもだんだん慣れていって、通過率が上がり、内定4社につながったのかなと思います。
自己分析で見えた自分の軸「自己成長×他者貢献」
ー自己分析を深める中で、新しく見えてきたことはありましたか?
堀米さん:
ありましたね。「誰かのために働きたい」という気持ちは、以前からなんとなくありました。ただ、それだけだと少し抽象的で、自分の強みとしてどう伝えればいいのか、正直分からなかったんです。
ワナビーキャリアでは、「自己成長することで、他者貢献の幅も広がる」という軸を言語化してもらったことで、すごく腑に落ちました。
未経験転職が不安な人へ|転職は一人で抱えなくていい
ー未経験転職に不安を感じている方へ、メッセージをお願いします。
堀米さん:
「自分にはアピールできるものが何もない」と感じてしまう人も、多いんじゃないかなと思います。でも、今までの経験や性格って、必ず転職活動で活きると思うんです。
それを自分一人で見つけるのは、正直難しい。
だから、不安なところは一人で抱え込まずに、プロの力を借りて言語化してもらえばいい。
それだけで、十分戦える状態になると思います。

編集後記|未経験転職の不安、その正体
未経験転職で感じる不安の多くは、
「自分に何ができるのかを、うまく言葉にできないこと」から生まれます。
堀米さんも、面接練習の場でその壁に直面していました。
けれど、経験や想いを整理し、自分の言葉で語れる状態をつくったことで、少しずつ状況は変わっていきました。
不安は、能力不足ではなく「整理不足」。
堀米さんが自分と向き合い、言葉を磨き続けた過程とともに、ワナビーアカデミーの学びとキャリア支援が、その整理を支えていたことが感じられるインタビューでした。
※ 第2部では、入社後のギャップを埋めた「実務経験」について掘り下げていきます
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