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初心者が知りたい!《Googleアナリティクスにユーザーを追加(権限付与)する方法》

初心者が知りたい!《Googleアナリティクスにユーザーを追加(権限付与)する方法》

この記事では、Googleアナリティクス(以下:GA)の閲覧権限を第三者に付与するやり方についてまとめています。

GA閲覧権限の付与とは


「社内の担当者以外も見られるようにしたい」

「クライアントにもアクセスデータを常に見てもらえるようにしたい」


そんな時に必要となってくる設定です。


ただし、ユーザーの追加方法を間違えると見せたくないデータまで見られるようになってしまったり、権限不足で編集が出来ない事態も起こるので、設定する際は

【どこまで権限を付与するか】

をお互いにちゃんと確認しておきましょう!

権限の種類


付与できる権限は主に以下の4つです。

■ユーザー管理
GAのユーザー管理(追加・削除)ができます。
誤って削除してしまった…ということも起こりうるので注意です。

また、この権限はあくまで「ユーザーの管理」なので、この権限だけではアナリティクスのデータを見ることはできません。

■編集
GAのデータ収集・設定を行うことができます。
ユーザー管理はできません。

■共有設定
「編集」権限よりもう少し制限された権限です。
レポート作成やその共有を行うことができます。

■資格表示と分析
「共有設定」よりもう少し制限された権限で、データの表示だけにしたい場合に与える権限です。

レポートを見るだけならこの権限だけで十分かと思います。

権限の階層


GAでは権限に3つの階層(アカウント・プロパティ・ビュー)があり、この階層ごとでユーザーの権限を付与することが可能です。

【アカウント】レベルでユーザーに権限を設定すると、そのユーザーはそのアカウントのすべての【プロパティ】と【ビュー】について同じ権限を持つことになります。

親階層の権限を付与すると下階層も引き継がれてしまうので、ユーザーを追加する際には階層にも注意しましょう。

■アカウント
全てのサイト情報を見ることができる最上階層の権限です。
全てのサイトの情報を見せても問題ないユーザーのみを追加しましょう

■プロパティ
特定のサイト情報だけをユーザーが閲覧出来るようにしたい場合はこちらに権限を付与します。

■ビュー
プロパティで集計されたデータを統計ごとに閲覧が可能です。
特定のビューデータのみを見せたい場合はこちらに権限を付与します。

GA閲覧権限付与の設定手順

①Googleアカウントにログインする際に使うメールアドレスを用意する


閲覧ユーザーとして追加したい人のメールアドレスが必要となります。


たとえば、AさんがGA管理者で、Bさんにも閲覧権限を付与したい場合、GAにBさんのメールアドレスを登録しなければいけません。


この場合のメールアドレスは、なんでもいいわけではなく、BさんがGoogleアカウントにログインする際に使用しているメールアドレスとなります。

(Googleアカウントに登録していなければまずはそこから手配する必要があります)



付与するユーザーのメールアドレスが確保できたら、管理者が下記の手順で追加しましょう。

②GAにログインする

▼Googleアナリティクスログインページ
https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/analytics/

③ホーム画面の左端下の【管理】をクリック

④付与する権限に応じてそれぞれの【ユーザー管理】をクリック

⑤右上の青い十字ボタンをクリックして【ユーザーを追加】を選択

⑥権限を付与したいユーザーのメールアドレスを入力


「新規ユーザーにメールで通知する」にチェックを入れておくと、付与するユーザーに通知が届きます。

権限を渡されたかどうかが相手にも伝わるので、基本的にはここのチェックは入れておくようにしましょう。

⑦付与する権限を選択する

■ユーザー管理
ユーザーの追加・削除・権限の設定が可能。

■編集
GAのデータ上で、セグメント作成・コンバージョン設定・カスタムレポートの作成などが可能。

■共有設定
アセットの共有が可能。

■表示と分析
データの閲覧のみ可能。

⑧【追加】をクリック

これで権限付与の完了です。


必要以上に権限を渡してしまっていないか?
不足している権限はないか?
ちゃんと見れているか?


など、設定後は必ず相手に確認を取りましょう。

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