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【プロが接客で伝える】失敗しないためのダイニングテーブル大きさ選び

【プロが接客で伝える】失敗しないためのダイニングテーブル大きさ選び

ダイニングテーブルの購入を考えているが、どんな大きさのダイニングテーブルが家に合うのか?使い勝手がいい大きさとは?

そんな悩みを抱えている方へ、購入後に後悔しないためのダイニングテーブルを選ぶポイントを解説します。

記事を書いている私は、インテリア業界で13年以上家具を販売してきました。一般のお客様からプロのユーザーまで、暮らし方の提案をしてきた経験があります。その経験から、接客時にお伝えしている選ぶポイントを執筆していきます。


ダイニングテーブルの大きさの考え方


まず、ダイニングテーブルの大きさとはどのように考えればいいのでしょうか。

一般的に、幅(W)×奥行き(D)×高さ(H)で表します。丸テーブルであれば直径〇〇cmと表します。

<2人掛け>
四角いダイニングテーブル:W80cm×D80cm~

<4人掛け>
四角いダイニングテーブル:W120cm×D80cm~

<6人掛け>
四角いダイニングテーブル:W180cm×D90cm~

と一般的に考えられています。

しかし、これらのサイズは必要最小限のサイズだと考えてください。生活スタイルによっては、これらのサイズでは手狭になります。

最近は、在宅ワークや子供のリビング学習が注目されています。

食事をする以外にも、作業を伴う場合はゆとりのある大きめのダイニングテーブルをおすすめします。

我家は4人家族でW165cm×D85cmのサイズを使っていますが、子供たちが宿題をしながら私が仕事でPCを使っていると、このサイズでも狭く感じます。もうひとまわり大きなサイズにすればよかったと後悔しました。


一人あたりのスペースから考える


・食事をする際のスペース

食事をする際に、一人分の大きさは約60cm×40cmと言われています。

これは実は最低限のスペースのことで、この大きさで横に並ぶと狭いのがわかると思います。この大きさですと隣の人と肘が当たり、動きにくさを感じます。

・テレワーク・リビング学習をする際のスペース

今度は作業するスペースで考えてみましょう。

夫が在宅ワークをしていた際に実際にサイズを計ったものでW70cm×D55cmでした。

食事をする際よりもスペースが大きいことがわかります。

さらに、宿題をする子供のスペースも計ってみました。

W70cm×D40cmでこちらも食事のスペースよりも必要なことがわかります。

・理想のダイニングテーブルの大きさ

生活スタイルが多様になってきた現代では、理想のダイニングテーブルの大きさはどのくらいになるでしょうか。

理想は4人掛けで150cmくらいは欲しいところです。

住空間が許すのであれば、180cm×90cm。200cm以上が置けるならおすすめします。

大きめサイズをおススメするメリットは、先にも書きました食事だけではない、作業としての用途があるからです。食事以外は使わない、といった方は最小限の大きさで良いかと思います。


忘れてはいけない動線部分


・部屋の余白を考えよう

ダイニングテーブルの大きさについて書いてきましたが、忘れてはいけないのが動線部分です。

動線とは人が歩くスペースです。ダイニングテーブルは食事を運んだり、椅子からの立ち座りがあります。

人が通れない。椅子が引けない。といった失敗が無いように、人が通るスペースを確認しておきましょう。


ダイニングテーブルの高さを確認


・日本製と海外製のダイニングテーブルの高さの違い

ダイニングテーブルの選び方でもう一つ気にしてほしいのが高さの問題です。

まず、日本製のダイニングテーブルの高さは70cm~72cm程度

逆に海外製のダイニングテーブルだと高さは75cm~

海外製が高いのは、欧米の方の体格に合わせて作られているからです。

上の図のように、高いダイニングテーブルで足が浮いている状態では、太ももの裏側がだんだんと圧迫されてしまい、長く座っていると疲れてしまいます。

お店で購入する場合は実際に靴を脱いで試すのがいいでしょう。このようなポイントを意識しながら、生活スタイルに合ったダイニングテーブルの大きさを探してみてください。

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