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スタンディングデスクの3つのメリットを解説!これで運動不足も解消です

スタンディングデスクの3つのメリットを解説!これで運動不足も解消です

※この記事は広告です。

コロナウイルス蔓延により在宅ワークが主流になり、動く機会が極端に減った方も多いのではないでしょうか?
特に意識して運動していない方も、通勤時には意外と歩いているものです。

しかし、在宅で働きながら意識的にウォーキングをしたり、運動したりするのは難しいですよね。
そんな時におすすめなのが、立って仕事ができるスタンディングデスクです。
スタンディングデスク歴4年の筆者が、スタンディングデスクのメリットとデメリットを解説します。
スタンディングデスクを購入しようと考えている方は必見です。
最後までぜひ読んでくださいね。

スタンディングデスクの3つのメリット

出典:https://unsplash.com/ja/%E5%86%99%E7%9C%9F/S6P7aVCuPMY

①集中力が増す
②腰への負担を軽減
③アイデア出しに最適

①集中力が増す

立って仕事をすることにより、脳への血流が多くなり集中力が増すと言われています。
座っていると段々眠くなったり、思うように集中できないといった経験はありませんか?
これは長時間座っていることが原因のケースがよくあります。
ただし、長時間立っていると脚への負担が大きくなるため、適度に立つと座るを切り替えましょう。

②腰への負担軽減

長時間座り続けていると、腰に大きな負担がかかります。
一方で、立っていることによりバランスよく体重がかかり、腰への負担が和らぎます。
もちろん片足に体重をかけ続けると脚に負担がかかるので、両足でしっかり立つようにしましょう。

③アイデア出しに最適

机に座ったままだと、なかなか良いアイデアが浮かびません。
しかし、立ちながらや少し歩きながら考えることで、意外に良いアイデアが浮かぶものです。
「通勤中に歩いていると良いアイデアが生まれた」
「電車の中で立っているとふとアイデアが思いついた」
こんな経験はありませんか?
立つことのメリットは想像以上に多いので、

・集中力が足りなくて悩んでいる
・腰の痛みをどうにかしたい
・良いアイデアを出せるようになりたい

このように考えているなら、スタンディングデスクの導入を検討してみましょう。

スタンディングデスクの選び方

出典:https://unsplash.com/ja/%E5%86%99%E7%9C%9F/7ohxaXHDHy8

ポイントは主に3つです。

①サイズ
②自動か手動か
③デザイン性

それぞれ解説します。

①サイズ

スタンディングデスクといっても、サイズは様々です。
作業スペースが広いと効率が上がる反面、どうしても場所をとってしまいます。
あなたのご自宅の間取りや机を置けるスペースを計測した上で選ぶようにしましょう。
ちなみに筆者は幅120cmのスタンディングデスクを使っていましたが、どうしても作業スペースが足りず140cmのもに買い替えました。

②自動か手動か

スタンディングデスクには手動で高さを変えるものと、自動で変えられるものがあります。
手動は電気系統が壊れるリスクはありませんが、そもそも取手が壊れる可能性があります。
一方で自動の場合は、電気系統が壊れてしまうと昇降できなくなるので、どちらも相応のリスクがあると認識しておきましょう。
筆者は電動式を使っていますが、2年以上使用しても壊れていないので、それほど気にする必要はないかもしれません。
好みの方を選びましょう。

③デザイン性

基本的には毎日使うものなので、あなたが気に入ったデザインのものにしましょう。
気に入ったものは愛着が湧き、大切に使おうとするものです。
買う時は機能性を重視しがちですが、最終的にはデザインが気に入ったものを選ぶと後悔することはないでしょう。

種類が豊富なスタンディングデスクはFlexiSpot

出典:https://flexispot.jp/

スタンディングデスクといっても様々なメーカーが販売しており、どれにしようか迷ってしまいますよね。
また、安くない買い物なので失敗したくもないはずです。
そんなあなたにおすすめなのが、FlexiSpotのスタンディングデスク。
サイズや色、昇降タイプのバリエーションが豊富で、きっとあなたの好みのものが見つかるでしょう。

下記画像から公式サイトを見られるので、気になった方は覗いてみてください。



まとめ

出典:https://unsplash.com/ja/%E5%86%99%E7%9C%9F/7OPkQBNVl9A

スタンディングデスクのメリットや選び方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
スタンディングデスク1つあれば、立ちながらも座りながらも仕事ができるので、気分によって変えることができます。
スタンディングデスクをいきなり導入するのはややハードルが高いという方は、台などで代用するのも良いですね。

立って作業するというメリットを感じられたら、スタンディングデスクの購入も検討してみてください。

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