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ドラマを見るだけで語学が習得できるの?!と思っているそこのあなた!ドラマをバカにしてはいけません。ドラマは、登場人物たちが日常的に使用する言葉や表現をリアルに捉えることの出来る場です。言語学習においては、実際の会話や日常表現を学ぶことが非常に重要。ドラマを通じて、リアルで自然な言葉の使い方や文化的なニュアンスを学ぶことができるのです。
ドラマ三昧から始まって、TOPIK5級に合格した私が、学習時にやって良かった3つの事をお伝えします。
- 勉強から入らない。
- とにかく声に出す
- 翻訳機を使う
勉強から入らない

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韓国ドラマを見ていると、日本語の発音とよく似た言葉が出てきたり、何度も同じ言葉が出てきませんか? なんだろ?と少し自分で勉強してみる。私はそうやって韓国語を学び始めました。
そして今度は自分が学んだ言葉や言い回しがセリフに出てくる。 “言っていることが分かった!”と嬉しくなり、学習モチベーションも高まる。WinWinの関係になりました。
文法や単語の覚え込みという伝統的な学習方法から始めると、つまずいた時に諦めがち。私は耳から入ったことで、自然と少しずつ言葉が自分の中に入り込み、学んだ言葉が復習のように戻ってきて、ドラマとの相乗効果で楽しみながら出来たことが、継続的な学習に繋がったと思っています。
また、ドラマは生きた言葉の宝庫です。日常的に使う言葉や表現、ニュアンスなど、教科書だけでは習得しにくい部分を自然と学べます。韓国語を日常生活で使う際に、スムーズにコミュニケーションをとるための基本的なスキルを身につけることができるのです。
とにかく声に出す!

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ドラマを見ることで、自ずと耳が慣れてきます。言っていることも聞き取れるようになるし、言葉の使い方や微妙なニュアンスも分かってくる・・・そんな時、頭の中で言葉を発していませんか? 私も同じでした。頭で思うのと実際に話すのでは全く違います。
ドラマのシーンを見ながら、登場人物のセリフを真似て声に出してみて下さい。滑稽に思えるかもしれませんが、振り返るとこれがとても役に立ったと感じています。自然な発音や言い回しを身につけることができる上に、声に出すことで言葉が自分のものとして残る。単なる視聴と比較して、言語の習得スピードを加速させる効果があります。推しと会話も出来て、一石二鳥ですよw
また、ドラマの特定のシーンを繰り返し視聴し、セリフを真似ることで、言葉のリズムやイントネーションを掴むことができます。これにより、日常的な会話や表現において、より自然な言語の使い方が身につくでしょう。
普段から声に出していくことで、咄嗟の場合にも言葉がすぐに出てくるようになります。
翻訳機を使う

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ドラマを見ていると推しが出来たりしていませんか? そしてその人の事を知りたくなる。
そのモチベーションを利用して、韓国語理解に役立ったのが、翻訳機でした。でも単語1つ1つの意味を調べるためではありません。まとまった文章を翻訳機で訳すことを繰り返したことが、語彙力と文章理解の向上につながったと感じています。
翻訳機なんて使ったら学習にならないんじゃない?? と思う方は多いでしょう。はい。翻訳機で訳した文章だけ見ていたら、学習にはなりません。では、どうしたか。
必ず、原文にも目を通しました。もちろん最初は何が書いてあるかなんて分かりません。でもそこで分からないからと止めず、集中力が続く分量だけでいいので読むようにしました。大量だと嫌になるので、少しずつ。そして原文と訳文を見比べる。それを繰り返すうちに、同じように使われている言葉が目につくようになります。それが段々増えていく。そうすることで図らずも語彙力が高まり、韓国語の文章の作りにも慣れていったと思います。これはのちに、韓国に行った際、いろんな案内板に出くわした際におおいに役立ちました。
もし、分からない単語一つ一つを調べていたら、時間がかかりすぎて嫌になり、今頃やめていたと思います。
これが、私が楽しんで無理をすることなく「聞く」、「話す」、「読む」3つの学力アップにつながった秘訣と感じています。ただし、ただぼんやりとドラマを見ているだけでは上達はしません。ほんの少しでも自分で学習を始めてみることが大事です。今日から始めてみませんか?