WannabeAcademy「WEBマーケティングコース」入学者申込受付中!! ≫ここをクリック≪

【実際に使って良かった】赤ちゃんの日焼け止めの必要性と選び方のポイント5つ

【実際に使って良かった】赤ちゃんの日焼け止めの必要性と選び方のポイント5つ

※この記事はPRです。

日差しが強いこの季節、赤ちゃんのふわふわで綺麗な肌を守りたいと考えるお母さん、お父さんは多いのではないでしょうか。

実際に赤ちゃん用日焼け止めを愛用している1歳児のママが、日焼け止めの必要性と選び方のポイントを5つお伝えします。

どの商品を買おうか迷っている方や、商品の使用感も含めて気になる方向けの内容となっていますので、参考にしてみてください。

1.赤ちゃん用日焼け止めの必要性 

赤ちゃんの皮膚は防御機能が未熟なため、紫外線によるダメージを受けやすいと言われています。そのため赤ちゃんと一緒に外出する際には日焼け止めを使うことが推奨されています。

ちなみに…我が家では4月に日焼け止めを塗り忘れて赤ちゃんと外遊びをしたとき、たった1時間で赤ちゃんの肌が真っ赤になってしまったことがあり、あとでとても後悔しました。

2.日焼け止めの選び方 ポイント5つ

 我が家では下記5つのポイントから日焼け止めを選びました。

    いつから使えるのか

    余計なものが含まれていないか

    SPFは適切か

    塗りやすく、簡単にオフできるか

    持ち歩きしやすいサイズか

3.それぞれのポイントの理由

    いつから使えるのか

商品によっていつから使用可能か異なります。我が家は買い物や1か月検診などのお出かけに備えて新生児から使用可能な商品の中から選びました。

    余計なものが含まれていないか

赤ちゃんの肌になるべく負担の少ないものを選びたかったので、成分にも注目して探しました。

    SPFは適切か

SPFが高すぎると肌に負担がかかりやすいと言われています。散歩やちょっとしたお買い物などの日常生活ではSPF10〜20程度のもので十分と言われています。

    塗りやすく、簡単にオフできるか

日常的に使用するものなので外出前に簡単に塗れてお風呂で落ちるものを探しました。

    持ち歩きしやすいサイズか

汗をかきやすい時期は日焼け止めが取れやすく、何度か塗り直す必要があることを考慮し、持ち歩いても邪魔にならないサイズのものを候補にしました。

4.実際に我が家で選んだ商品は?

上記5つのポイントをすべて押さえ、実際に我が家で選んだ商品はコチラ!

【アロベビー UV&アウトドアミスト】

新生児から使えてSPF値もちょうど良く、天然由来成分100%使用。

スプレータイプで塗りやすく、お風呂で簡単にオフできます。

商品のサイズ感も持ち歩くのにちょうどよく、顔も体もこれ1本でOK。

そして、さらに推したい理由が…日焼け防止だけでなく、虫よけ効果も兼ねているのです!

5.1年間使ってみて

・コスパ:使用頻度と使用量は個人差があると思いますが、我が家では新生児から使い始めて1歳になった今、1本目を使い切ったというところなのでコスパも悪くない印象です。

・使用感:スプレータイプで肌にもべたつきがなく、衣服や抱っこ紐、ベビーカーに付着しないのが◎です。顔に塗る場合は大人の手に出してから塗ります。この日焼け止めを塗るときに我が家のベビーは嫌がることはほとんどありませんでした。

動き回る月齢になってからは簡単に塗らせてくれなくなります(笑)が、ベビーカーに座らせてからシュッと吹きかけてなじませるだけなので、とてもラクで助かっています。

・お肌への影響:使用中のお肌トラブルは特に出ていません。

・日焼け防止効果:100%真っ白なお肌とは言えませんが、塗ってなかったらもっと日焼けしていたのだと思います。

・虫よけ効果:今のところ虫刺されゼロです!

・香り:ハーブっぽい感じで我が家では嫌いな人はいませんでした(レモングラスとローズマリーの香りだそうです)。

・プレゼントにも◎:使用感が良かったので友人の出産祝いに渡したところ非常に喜ばれました!

6.まとめ

赤ちゃんのデリケートな肌を守るため、紫外線が強い春〜夏にかけては特に短時間の外出でも日焼け止めを塗ってから外出することをお勧めします。また直射日光を避け、帽子や衣服での対策もうまく併用できると更に良いですね。

この記事が赤ちゃん用日焼け止め購入に悩んでいる方々に対して、少しでも参考になれば嬉しいです。

ご紹介した【アロベビー UV&アウトドアミスト】は以下から購入できます。



 

受講生コラムカテゴリの最新記事