WannabeAcademy「WEBマーケティングコース」入学者申込受付中!! ≫ここをクリック≪

【東京・品川】子連れ家族・デートにおすすめ!移動ゼロの駅前満喫プラン

【東京・品川】子連れ家族・デートにおすすめ!移動ゼロの駅前満喫プラン

※この記事はPRです。

 

東京・品川にどんなイメージを持っていますか?

品川と言えば、「羽田空港直結の駅」「車のナンバープレート」「東海道五十三次の最初の宿場」とか、「大企業のオフィスビルが並んでいる」といったイメージがあるかと思います。しかし、じつはオフィス街があるのは“港南口”方面で、逆に位置する“高輪口”には娯楽施設が揃っているんです。

本記事では、品川生まれ品川育ち、自宅も職場も品川の、品川を愛して止まない筆者が、ファミリーでもカップルでも楽しめる品川駅周辺の満喫プランをご紹介します!



さっそく、品川満喫プランのおすすめコースをご紹介!

映画
8:00『T・ジョイPRINCE品川』で映画を観る(品川駅高輪口から徒歩約2分。予算2,000円/おとな1人)

水族館
10:00『マクセルアクアパーク品川』でショーを観て回る(隣接のため移動時間0分。予算2,500円/おとな1人)

フードコート
12:00『フードコート品川キッチン』でランチ(移動時間1分。予算1,500円/おとな1人)

スポーツ
13:30『品川プリンスホテルボウリングセンター』で遊ぶ(隣接のため移動時間0分。予算約2,000円/おとな1人)

カフェ
15:00『ウィング高輪』でカフェ休憩(移動時間1分。予算1,000円/おとな1人)

ショッピング
16:00『品川プリンスホテル』『ウィング高輪』でウィンドウショッピング(隣接のため移動時間0分。予算0円/人)

ホテルビュッフェ
17:00『LUXE DINING HAPUNA』のホテルビュッフェでディナー(移動時間1分。予算7,500円/おとな1人)

 

おすすめポイント1:移動距離がほぼゼロ

おでかけプランを立てる時に、本当は皆が行きたい場所すべてを回りたいけれど、移動距離がネックで泣く泣く諦めたという経験はありませんか。また、無理に移動距離の長いコースを回ろうとすると、皆が疲れてしまったり、足が痛くなったりして、せっかくのおでかけが楽しめなくなってしまいますよね。そのように、楽しいおでかけに移動距離というのはとても重要です。そこで、今回のプランでは移動距離をほぼゼロで組まさせていただきました。歩くのが苦手なお子さんや、ヒールの高い靴を履いたお嬢さんにも優しいコースです。

おすすめポイント2:早朝8時/10時から遊べる

『T・ジョイPRINCE品川』のオープンは朝の8:15。観たい映画の上映時間が合わなければ、10:00オープンの『マクセルアクアパーク品川』からスタートしても◎

おすすめポイント3:テイクアウトメニューは持ち込める

ランチでご紹介した『フードコート品川キッチン』のテイクアウトメニューは、移動先の『品川プリンスホテルボウリングセンター』に持ち込むことが可能です。あの、叙々苑の焼肉重もあります!

おすすめポイント4:各施設の相互割引がある

『フードコート品川キッチン』を含むホテル内レストランのレシート、『T・ジョイPRINCE品川』鑑賞券の半券、『品川プリンスホテルボウリングセンター』のスコアシートを提示すると、『マクセルアクアパーク品川』の入場料が200円OFFになります。また、『マクセルアクアパーク品川』の入場券を提示すると、『T・ジョイPRINCE品川』200円OFF、『品川プリンスホテルボウリングセンター』貸靴200円OFF、ホテル内レストランが10%OFFと、相互でお得に利用できます。(品川プリンスホテルに宿泊される方は、他にも割引があります)

おすすめポイント5:予算やスケジュールに合わせてカスタマイズ可能

早起きが苦手な方は、ディナーの後にお得なレイトショーで映画を観たり、ランチやディナーはお好みのレストラン(筆者の行きつけはラーメン蔭山樓ウイング高輪店)に変更したり、水族館のイベントスケジュールに合わせて他の時間を変えてみたり。全ての施設が隣接しているからこそ、ご予算やスケジュールに合わせて自由にカスタマイズ可能なのも、本プランの魅力です。

 

まとめ

品川を知り尽くした筆者が自信を持っておすすめする品川満喫プラン、いかがでしたでしょうか。実際に行かれる際は、各施設の公式Webサイトをご確認いただき、事前にレストランや映画の座席予約をお忘れなく。ぜひ、ご家族・ご友人と品川を満喫してください!

受講生コラムカテゴリの最新記事