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引用元:https://pixabay.com/photos/woman-book-reading-gray-book-4178187/
あなたは読書が得意な方ですか?それとも苦手な方ですか?
わたしは読書がとても苦手です。読むチャンスがなければ1年に1度も本を開かないこともあります。
けれど人間関係の中で読書を勧められることが往々にしてありますよね。
友人に小説を勧められた。
上司にビジネス本を勧められた。などなど。
そういったときに、「わたし読書苦手なんですよね〜」で終わらせてしまうのはちょっと勿体無い。人から熱心に勧められる本くらいはせめて読める努力をしなければ、と思ったのが最近のことです。
先日なんとか一念発起し、勧められた本を手に取りました。ですが読み進めるに連れてあふれてくる「わたしやっぱり読書のセンスないんじゃないだろうか・・。」という気持ち。
あふれてくるこの悩みを世の中の人はどうしているんだろうと思い、読書が苦手な人はどのようにして本を読むのかChatGPTに聞いてみました。
そうすると大体検索結果に上がってくるのは
・自分の興味のある本から始めよう!
・少しずつ毎日読む習慣をつけよう!
・メモを取ったりしながら読もう!
という、”努力”をして”得意”にするための方法ばかり。
そうじゃなくて読書が苦手なら苦手なりの読み方ってないのかな?と思い、個人的に色々な人の動画を見たり記事を読んでみてところ、わたしの心にすとんと落ちてくるアドバイスがいくつかありました。今回はタイトルの通り「読書は、苦手なままでいい!」と思うまま、久しぶりに1冊の分厚い本を読み進めることができたコツを3つ、まとめてみました。
読書が苦手だけど、得意になりたいわけじゃない・・・
苦手なりに本を読んでもいいのかな?と悩んでいる方へ、
悩みや不安の解消につながればと思います。
読書が苦手な人あるある
わたしの思う、「読書が苦手な人」あるあるを4つ挙げてみました。
・内容が入ってこない:
日本語はわかるのに、読むことはできているのに、内容が頭に入らず理解不足ではないかと悩む
・内容を忘れてしまう:
前日まで読んでいた内容を忘れてしまい数ページ戻ったりしながら読んでしまうので全然進まない
・読みきれない:
途中で飽きてしまったり、諦めてしまう。そのまま間に挟まった付箋が寂しそうにしているのを眺めます
・漫画なら読める:
漫画はスラスラ読めてしまう。でも読書はできない。(なぜ)
全部自身の体験談でもあります(笑)いくつか当てはまる方がいたら同士です。ほかにも、途中で本を投げ出してしまう、読書時間が確保できないなど、読書が苦手な理由・できない理由は人それぞれですが、いくつか共通するポイントがあると思います。
これをすべて克服しないと読書はできないのか?しても意味がないのか?
そう思い込みがちですが、わたしは強く言いたい。
とりあえず読んでたらえらい!
このマインドでいいんだと気づきました。本を読むことにルールもゴールもありません。もっと気持ちを楽にしてよかったんです。次からは、わたしが知って本を読むことが気楽になったコツを紹介します。
本を読むことが楽になるコツ
わたしが腑に落ちたのは3つです。
・真面目に読まない
・忘れても仕方ない
・覚えるのは少しでOK
「雑すぎない?」「え?それでいいの?」と思いますよね。
わたしも最初はそう思いました。一つ一つ紹介していきます。
真面目に読まない

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どうやら読書が苦手な人ほど、「本を読むことに真面目」であるようです。
「全部読み切らなきゃいけない。全部理解しなきゃいけない。」
「この本を読む時間を使っているんだから身になるものにしなければ!」
などなど、自分に自分で読書にプレッシャーをかけてしまっているタイプ。わたしもそうだったのですが、本をよく読む知人を観察していると、すごく読書というものに対してカジュアルです。
・完璧を求めない。
・無理に長時間読まない。
・がんばらない。
なので、まずは本を読むことにプレッシャーをかけずに取り組むのが苦手意識を軽くするコツ。ストレスを感じることからは人間は本能的に逃げてしまいがちです。読書に対して「こうであるべき」というルールはないので、自分が気負わないように本へ手を伸ばせるようにしてみるのが良いと思います。
忘れても仕方ない

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せっかく読書に時間を使ったのに、全然覚えてない・・・ということがありませんか?
「あれこの人って何を言っていたんだっけ、、」
「あれ、日本語読めてるよね?書いてあることは読めてるのに理解できてない?」
これも全く問題ないというマインドでいて良いです。だって元々苦手なんですから、本からのインプットがなかなか記憶に残ってなくても仕方ないです。本をよく読む方たちが同じ本を何度読んでも面白いのはほどほどに忘れるからなのではないかと思います。
なので、みんな忘れるものですから、忘れることに劣等感を感じることは全く必要ありません。本を読んだ後テストがあるわけじゃないので、一言一句、テスト勉強のように理解して覚えておく必要はないのです。まあいいか!という気持ちで読みましょう。
覚えるのは少しでOK

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気が楽になってきたけど、とはいえ、でもせっかく本を読むならなにかインプットしないと勿体無いという気持ちが抜けませんよね。わかります!!
本を読めたことは事実なので、あなたがその本がどういう本なのかは知れていて、さらにあの一言、もしくはあの図解、もしくはあのページや見出し、なにかよかったなあ勉強になったなあと思ったことが少しでもあるはずです。
結論、それが現時点でのインプットです。
なにか記憶にある1ピースがあれば、この本をまた手に取る機会がまたあるはずです。あとは読みながら気になったところに付箋を貼ったりマークをつけたりしておけば思い出したいときにそこだけ開いてもう一度読めば良いと思います。
本は、媒体として多くの人の手によって編集されているものなので、すべてがまとまっている内容なんだ!と思いがちですが、その中でも自分に必要なのものだけを残しておければ、あなたはその本に対して自分なりに再編集したことになります。再編集する内容は人それぞれ違ってよくて、また、自分でも読むタイミングによって再編集されるものが変わるはず。これが自分で本を読むことの意味だと思います。
なので、すこしでも自分にとって頭に残るものがあったなら、この本を読めてよかったなあと思って良いのです。気楽に読んでみましょう。
今は「聴いて読む」こともできる
時間がない人・忙しい人にオーディオブックがおすすめ!と言われていますが、実は読書が苦手な人にもおすすめだとわたしは思います。わたし自身、読んだことは覚えてないけど、人から聞いたことは結構覚えているタイプで、PodCastは普段からよく聴いています。なので、そういうタイプの人は一度オーディオブックを試してみるのもありかもしれません。
読書も、今や紙媒体だけでなく、電子書籍もあれば聴いて読むこともできる時代。読書苦手層は、やっぱり紙がいい!という人もあまりいないと思うので、それであればより身軽で、より気軽な、自分にあった方法を見つけて新しいインプットをしていけばいいと思います。
読書が苦手でも本は読める!
いかがでしたか?少しでも気持ちが軽くなったでしょうか。とにかく、読書が苦手であることに劣等感を感じて、自分でハードルをあげてプレッシャーをかけないことが大事なんです。苦手なら苦手なりにでも、読めていれば素晴らしいです。
わたしもこれから少しずつまた本を定期的に読んでみようかと思っています。この記事を読んだ読書苦手層のあなたも、本を読んでみようかなという気持ちになっていただけたら嬉しいです。
Author:wannabe編集部