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■過去最高の猫ブーム。猫飼いに必要な心得
2024年の日本人のペット飼育率は21%、5人にひとりがペットを飼っています。
なかでも、猫の飼育数は915万匹と過去最高で、2014年にワンちゃん(犬)の飼育数を抜いてから、この10年で犬の1.3倍以上と猫ブームは衰えていません。
筆者も男子と女子の保護猫2匹を飼っていて、猫のおかげで毎日楽しく癒され、感謝しています。
が、猫を飼う、生き物と一緒に暮らすということは、その家族を最期まできちんと面倒みるということ。
大切な家族だからこそ、できる限りいつまでも元気でいてほしいものです。
■人間年齢116歳の猫もいる! 我が家の13歳猫の気になる変化
事故や病気など危険の多い野良猫の平均寿命は3-5年と言われる一方、飼い猫の平均寿命は15.3歳。
いまや、25歳、人間年齢で116歳を超える猫ちゃんもいます。

猫は10歳で56歳、12歳で64歳、15歳で76歳といわれていて、我が家の保護猫も今年で13歳。ということは、人間年齢で68歳! 見た目は変わらないけど、気になる変化がいくつかあります。
・以前より、寝ている時間が増えた(活動時間が減った)
猫は寝る子、寝るのが仕事ともいわれますが、それでも1日20時間以上寝ているんじゃないか? というぐらい寝ています。
・高いところに上がらない、遊ばない
数年前からキャットタワーに上らなくなりました。身体の小さい女子猫は40cmぐらいのソファにも上がらなくなり、関節炎なのか? と気になっています。
・便秘気味
以前は人間の●ですか?というぐらい、毎日かかさず健康な排泄だったのに、最近は2日に一度ペースに…運動量の減少とともに筋力も弱まり、腸の動きが鈍くなったり、いきむ力も弱くなって、便秘気味になることがあるのだとか。
■猫の老化サイン7つ
猫の体調で気になることがあれば、まず動物病院に行くことをおすすめしますが、ある獣医師さんは7つの老化サインをあげています。

・寝ている時間の増加
・活動量の減少、遊ばなくなる
・高い場所にあがらなくなる
・トイレを失敗するようになる
・ごはんの量が減る
・毛づくろいの頻度が減る
・爪とぎの頻度が減る
引用元:scarecrow
https://scarecrow-inc.jp/column/2024%e5%b9%b4%e7%89%88-%e7%8d%a3%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e7%9b%a3%e4%bf%ae-%e7%8c%ab%e3%81%ae%e8%80%81%e5%8c%96%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e8%a6%8b%e9%80%83%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%847%e3%81%a4%e3%81%ae/
この老化サインを見ても、我が家の猫も老化が始まっているのを確信します。
■猫がかかりやすい病気
老化サインはみられるものの、我が家の保護猫に明らかな病気の症状や体調不良は見られません。

それでも、猫がかかりやすい病気は
・膀胱炎
・腎臓病
・糖尿病
があります。
そのほか、シニア猫の特徴的な病気に、慢性腎臓病、甲状腺機能亢進症、糖尿病、高血圧、歯科疾患、胃腸疾患、認知症や癌などがあるそうです。
人間と同じように、猫の病気も早期に発見し治療を始めることで予後が大きく変わるのだそう。
やはり、猫にも定期的な健康診断と日々の観察が必要なようです。
■猫特有の心配事
そして、もうひとつ。以前から気になっていることが、エサの吐き戻しです。
猫は毛づくろいでお腹に溜まった毛玉を吐きだしたり、猫草を食べて吐いたりしますが、我が家の猫も日常的に吐き戻しをします。

ただ2匹で生活しているので、どちらが吐き戻ししたのか、どちらが体調を崩しているのかわからないのが悩みのタネです。
吐いた場所やそれぞれのテリトリーから、どちらが吐いたかを憶測して、様子観察をしますが、もう少し丁寧にみてあげたいなと気になっています。
■病気の早期発見のためにも、日々の観察が大切
猫は痛みを隠す傾向があるため、飼い主が気づかないうちに病気が悪化している場合もあります。
いまはペット用の見守りカメラなどで留守時の猫の様子も見られますが、猫の姿が見られても、健康状態の把握はできないですよね。
留守時の猫の様子をもう少し把握したい、と考えていた時に見つけたのが、猫の行動を記録し、変化に気づけるCat log。
猫に首輪をつけるだけで、猫専用AIが日々の食事、水飲み、睡眠、走る・歩く、毛づくろい、嘔吐など、行動を識別して把握できる優れモノ。
正確な行動ログを24時間365日、常に記録し、外出先でもスマホのアプリでリアルタイムの行動を確認できます。
「元気がない」状態を敏感に検知して通知してくれたり、多頭飼いでの嘔吐発見時にも役立ちます。
さらに、万一の脱走時に猫を探せる機能があったり、カメラとの連携も可能なんだそう。
■猫の老化対策まとめ
繰り返しになりますが、気になる症状があれば<早めに動物病院に受診>が基本ですが、最後にシニア猫のケアをまとめました。
・年齢にあった食事
加齢により食欲が落ちることもあります。今まで以上に消化しやすく、栄養バランスの良いフードを選ぶ。
・睡眠の質を高める環境
猫にとって適切な温度、狭くて、薄暗く静かな場所を用意する。
・適度な運動
猫の狩りの本能をくすぐるようなおもちゃを用意したり、日常生活の中で自然と運動量が増えるような生活導線を用意する。
毎日の観察と正しいケアで、病気を防いで長寿猫を目指しましょう。