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仕事も趣味も大きな不満はない。
でも、なんとなくモヤモヤする。
その霧を晴らす鍵は、思考と心の可視化です。
■思考と心を可視化し、データとして眺める。

必要なのは、新しいビジネススキルや副業の知識ではありません。
未整理の思考や感情をわけて整理する、心と思考の棚卸し。
これが、モヤモヤを晴らす最短ルートです。
■正体不明のモヤモヤは、なぜ私たちを苦しめる?

理由を3つにわけて説明します。
1) 自分の頭の中が見えない
私たちは日々、膨大な情報を認知しています。
しかし、認知してから表現するまでのプロセスを見ることはできません。
2)本音が言えない時代の弊害
パーソル総合研究所の調査(2023年)では、こんな結果が出ました。
「働く人の約半数が、本音を2割未満しか話せていない。」
抑えた本音は頭の中に残ります。
当然、頭の中身は整理されません。
これが、モヤモヤにつながってしまいます。
3.)日本人特有の対人不安と気疲れ
日本人は他者の視線や距離感に強い不安を感じやすい。
これは文化庁の調査結果(2007年)です。
この気疲れがストッパーとなり、本音を歪めてしまいます。
では、どうすれば心と思考の棚卸しができるのでしょう。
それにはまず、私たちの認知から表現までの流れを知ることです。
■心と思考を知る。認知〜表現の構造

何かを認知してから表現するまでの頭の中の仕組みは、以下のような構造です。
1)認知:外から入る情報。
2)頭の中:無意識的な思考の癖を通して情報を解釈する。
3)表現:外へ出す情報。表現方法は、言葉、行動、感情など。
例を2つ見てみましょう。
<その1>
1)認知:周囲からの期待
2)頭の中:自己卑下(私なんて、どうせ、すべき)
3)表現:正体不明のモヤモヤ、不安、嘆き
<その2>
1)認知:友人の結婚報告
2)頭の中:他者と比較して未婚の自分をさばく、という思考の癖
3)表現:焦り
いかがでしょう。
頭の中で起きていることを言葉にすると、少し落ち着くのではないでしょうか。

では、例「その2」の「頭の中」を、「私は自由を愛している」という見方にかえると?
1)認知:友人の結婚報告
2)頭の中:私は自由を愛している
3)表現:祝福と自分の時間の再確認
こんなふうに変わるかもしれません。
頭の中を振り返り、ものの見方の癖を知る作業。
これこそが、真の自己分析です。
最近では、認知の仕組みをスマホ一台でサポートしてくれるツールも増えています。
認知行動療法などの心理学に基づいて思考の癖を見える化してくれる存在は、現代人の必須アイテムと言えるでしょう。
わざわざ専門家のカウンセリングに通わなくても、隙間時間に頭の中を可視化する習慣を持つ。
それだけで、日々見ている景色が変わって見えてくるはずです。
■モヤモヤは、正体がわかれば変わります。

自分を客観視できる道具は、あなたの味方です。
「このままでいいの?」という不安は、自己理解を求めているサイン。
サインをキャッチしたら「認知→表現」の間に起きていることを、言葉にしてみてください。
モヤモヤの正体がわかれば、そのモヤモヤは、未来を拓くための力に変わります。
明日を軽やかにするために。
まずは、見えない頭の中を言葉にしてみませんか?
出典
・株式会社パーソル総合研究所/資料名:職場での対話に関する定量調査(中間報告)/発表時期:2023年(令和5年)9月21日/2026年3月12日アクセス
・文化庁 文化審議会 国語分科会 国語課題小委員会(第2回)配布資料/資料名:『国語に関する世論調査』の結果について(平成18年度調査より)/発表時期:2007年(平成19年)6月/2026年3月12日アクセス