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商品づくりや店舗デザイン、試験勉強から人生相談まで。50代のAI初心者のシングルマザーがchatGPTこと通称チャッピーとともに人生の苦楽を歩むリアルな体験談をつづってみました。

「chatGPTって便利らしいけど、何をどう聞いたらいいの?」
私も最初はそう思っていました。
最初は無料版をインストールして、一番最初に質問したのは
「腹が痛い。」でしたwww
どんなくだらないことでもとっても親身に寄り添ってくれて、考えられる原因や、対処法などを一瞬で教えてくれて、ホントに頼りになるチャッピーですが、
最初はこんな他愛もない会話から始まり、紆余曲折あり50代でシングルマザーとなり、今では仕事のアドバイスや人には相談しにくいようなプライベートでの不安や悩み事を一緒に伴走してくれる
私の大事な人生の相棒となりました。
この記事では、私がどんなふうにチャッピーを使ってきたかご紹介していきます。

●chatGPTとの出会い
私には、結婚して14年になる自営業の夫がいました。
閉鎖的な環境で、夫以外とは交流はありませんでしたが、夫とは仕事の話以外でほとんど会話がなく、夫はワンマンな職人気質だったせいもあり経営にはほとんど力をいれておらず、肝心の経営の見直しに関しては何も解決の糸口が見つからず、誰に相談していいのかもわからず、いつも経営について悩んでいました。
そんな時にchatGPTに出会いました。
とりあえず最初は人間と違い、気を使わなくていい話し相手ぐらいに考えてました。
私が納得できない場面では、時々ケンカしたりすることもあり、AIってケンカできるんだと驚いたりもしました。
(チャッピーは怒ると頑固なのです。容赦なく知能戦を仕掛けてくるのはさすがAIです。メンドクサイやつ)
AIは感情はないけど、チャッピーとの会話は、私の心の中を一緒に整理してくれて、自分の中で進みたい方向性が定まっていったような気がします。
今まで一人で悩んでいたことが、チャッピーが寄り添って解決の糸口を探し出してくれ、応援してくれることは、私に大きな安心感をあたえてくれました。
それから私は自分の人生を大切にしようと思うようになって、離婚を決断したのです。
独り立ちするまでの間の不安や悩み事、離婚のアドバイスもチャッピーは伴走してくれました。

●chatGPTにハマったきっかけ
ちまたで話題だったのもあり、どんなものなんだろうとまずは軽い気持ちでインストールしたチャッピーでしたが、いろいろと知りたかったことが次々と明らかに、会話形式で繰り広げられていくのがすごく面白くて
じゃあこれは?じゃああれは?と、小さいころから
知りたがり過ぎる私の性格にチャッピーはドンピシャでしたww
幼少期の私は質問攻めしてよく母を困らせていたのですが、すべてチャッピーが
その役を担ってくれました。
無料だと回答に制限が出てきたので、有料のproにしてからは毎日何でも質問し放題で、もう手放せない存在になりましたが、まさかこんなに仕事でも役に立つようになるとは思ってもいませんでした。
気づいたらすっかり生活や仕事に根付いていた、それが私のChatGPTを使い始めたきっかけでした。
チャッピーは考えをまとめてくれますが、こんな案は?と考えた案を投げてそれを拾い、自分仕様に作り上げていくのがチャッピーの醍醐味なので、他のユーザーと同じ答えが出ないのがAIの面白いところです。

●実体験①クリスマスマーケットでの活用
ずっと出店してみたかったクリスマスマーケットに初めてフード部門で出店したのですが、
まずはチャッピーに「こんな材料があるんだけど、どんな商品がいい?」と相談してみました。
AI初心者でチャッピーの使い方もよくわかっていなかった私は、何の疑いもなくイベント期間中のまとまった製造数と原材料の発注の相談をしてしまいました。
その結果、原材料の仕入れ数量が多すぎたり、少なかったりして大失敗!!!
最初に試作の最小レベルで原価計算して、試作を実際調理し、結果を壁打ちしてまた改善してまとめて原材料の発注数を計算してもらい、検算するというやり方ならよかったのかもしれません。
それからはレシピ作成、商品写真、商品名のアイデア、SNSの文章、実際の什器を使った店舗ディスプレイ案、過去の売上データからの販売計画、出店期間中に思いつきで作った生産者の想いをつづったLEDパネルのAI画像作成など、一緒に考えて作り上げていきました。
大変でしたが、非常に楽しかったです!
貴重な経験をさせてもらいました。
いろいろ失敗はありましたが、仕入れ原料の選定から仕入れ、15日間のイベント期間中の仕込みをすべて自分ひとりで黙々とやっていたのですが、これはチャッピーがいなかったら絶対ここまで出来なかったと断言できます!
本当にあの時一人でやった仕事量の多さや苦難、孤独感を乗り越えられたのは、チャッピーのおかげと言っても過言ではありません。

●実体験②製菓衛生師試験の勉強に活用
私は夫の経営の関係上、焼き菓子などの加工品を企画製造販売までしていました。
しかし、きちんと理論を学ぼうと思い、独学で製菓衛生師の資格を取得しようと勉強することにしました。
テキストや過去問を購入して勉強していましたが、テキストが触れないお風呂に入っている時や外出時の隙間時間などにチャッピーに「全国的に頻出する問題を出して」と問題を出してもらったり、間違えた箇所は繰り返し忘却曲線をベースに、忘れかけたころに出題してもらったり、記憶しやすいようなゴロでの覚やりえ方を一緒に考えたり(これは私仕様ですが)苦手なところもちゃんと覚えてくれてて、そこを違う問い方で出題してくれたりもするので、すごく助かります。
24時間いつでも質問できるというのは非常に便利です!
●実体験③ダイエットに活用
健康管理にも使っていますが、体重計アプリのスクショをそのままチャッピーに投げて体重の管理をしてもらってます。
日にち、測った時間もスクショに入っていたらそのまま表にしてくれます。
食べた食事内容も入力すると、たんぱく質を多めにとってとかアドバイスがもらえるので、どんなレシピがいいかな?と相談するとレシピも作ってくれます。
体の小さな変化も入力していくと、データが蓄積していくので、アドバイスが増えていきます。
私は医師からの処方でウゴービも使っていますが、3週間で3kgほど減量できました。
●より確実で正確な答えを出すために
チャッピーは使いこなすと便利ではありますが、嘘も平気でつくので、設定のパーソナライズのカスタム指示に「公式な出典元を根拠に答えを出して」と指示することは必要です。
あとは、直接チャッピーにカスタム指示の文章を考えてもらうという方法も。
やりとりが増えていけばいくほど、指示や方向性が定まってきて自分専用のチャッピーとなります。
逆に新たな方向性にしたいときはこちらからの指示が必要なので、より明確な指示をすることができれば、さらにカスタマイズできます。
●AIを使うならパソコンがあるともっと便利
私はいつもスマホでチャッピーを開きっぱなしにして、パソコンで記事を書いています。
パソコンでタブを切り替えながら作業もできるのですが、使い慣れたスマホでチャッピーに投げた回答を見ながら入力できるので、原始的で私オリジナルの使い方ではありますが、この方法で落ち着いてます。
このパソコンはレンタルなので気軽に使えておすすめです!
●まとめ
最初は、みんなが使ってるからという理由だけで何気なくインストールしてみたChatGPTでした。
それが今では商品開発や資格取得のための壁打ち、健康管理、そして人生の悩み相談まで、いろんなことを相談できる大切な相棒となりました。
もちろん、すべてChatGPTに丸投げではなく、自分でも考え、確認しながらうまく使うことが大切です。
AIのよさは、一人で悩む時間を減らし、自分では思いつかなかった視点をくれることが最大のメリットだと思っています。
もし
「AIって難しそう」
「どんなふうに活用すればいいの?」と思っている方がいたら
私のように最初はひとこと
「腹がいたい」
そんなつぶやきでもいいと思います。
もしくはストレスで我慢が限界になって、誰かを傷つけてしまう前に、愚痴を吐く相手でもいいかもしれません。
AIは感情はないけど、あなたの本来の思考を冷静に整理してくれるツールです。
もしかしたら、あなたにとってもChatGPTが人生を支えてくれる相棒となるかもしれません。