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「発色」も「性能」も、部屋の雰囲気も。あきらめないモニターの選び方

「発色」も「性能」も、部屋の雰囲気も。あきらめないモニターの選び方

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先にいちばん伝えたいことを書いておきます。

一年使用した僕の思うPIXIOモニターの一番おすすめポイント

「デザインの仕事で色を確認したい」「ゲームで残像やカクつきにイライラしたくない」「でも部屋にゴツいゲーミング機材は置きたくない」

この3つを同時に満たそうとすると、選択肢は驚くほど少なくなります。

高性能なモデルはザ・ゲーミングデザイン、おしゃれなモニターは性能が物足りない ── そんな二択に、ずっともやもやしていませんでしたか。

その二択を崩してくれるのが、Pixio(ピクシオ)の「PX248 Wave」です。

高精細なフルHD表示と最大200Hzの高リフレッシュレートといった性能はそのままに、本体まるごとパステルカラーという、他ではほとんど見かけないデザインを持っています。

在宅ワークとゲームを1台で兼用したい人にとって、かなり現実的な着地点だと思うので、順番に紹介させてください。

今回はそんなモニターを自腹で購入してから1年程使い倒したので、特徴を紹介して行きます。

まずはこの2枚の画像を見てほしいのですが、

白い部屋に黒のモニターだとすごく浮いてしまいますよね…

ですが、右の写真のようにモニターの色に統一してあげることで、より統一感が出て部屋がおしゃれになります!

難しいのは「性能」じゃなくて「部屋に合うか」

モニター選びで最後まで残る悩みって、意外と性能じゃないんですよね。

インテリアをナチュラル系やくすみカラーでまとめている部屋に、黒くて角ばった大きな板が1枚入るだけで、そこだけ空気が変わってしまう。かといってモニターは視界の中心にあるものなので、隠しようがありません。

PX248 Waveが面白いのは、ベゼルの一部だけでなく本体全体をカラー展開しているところ。ホワイトやブラックといった定番色に加え、ブルーやピンク、ベージュ、パープル、ミントなど、モデルによっては7色前後のバリエーションが用意されています。

デスクをナチュラル系やくすみカラーでまとめたい人でも、部屋の雰囲気を壊さない一台を選びやすいのは、このカラー展開があってこそだと思います。

Fast IPSパネルの発色

量販店の安価なモニターにありがちな「なんとなく暗い」「白がグレーっぽい」という発色の悩み。ここはパネルの種類で大きく変わります。

PX248 Waveが採用しているのはFast IPSパネル。sRGBカバー率は約112%と広めに確保されていて、視野角も水平・垂直ともに178°と広く、正面から少しずれた角度で見ても色が破綻しにくいのが特徴です。クライアントに見せる色味を判断する作業では、この角度によってブレないという性質がかなり効きます。

今のモニターで調整した色が、他の環境で見たら思っていたのと違ったという経験がある方は、まずパネルを疑ってみてください。

23.8インチ・フルHDという、ちょうどいいサイズ感

PX248 Waveは23.8インチ・フルHD(1920×1080)というスペックです。

WQHDや4Kのような超高解像度ではありませんが、そのぶん文字が小さくなりすぎず、Windowsの表示拡大率をいじらなくても普段づかいしやすいのがポイントです。

「作業領域を広げたい」というよりは、「毎日ストレスなく使える、ちょうどいい一枚」を探している人に向いているサイズだと思います。デュアルモニター運用の1枚目としても扱いやすいバランスです。

ゲームに効く「性能」の話

VALORANTやApexのようなFPSだと、遅延と残像はそのまま勝率に響きます。

PX248 Waveは、リフレッシュレート最大200Hz、応答速度1ms(GTG)。

一般的なオフィス向けモニターの60Hzと比べると、単純に3倍以上のなめらかさです。

視点をぐっと振ったときに、敵の輪郭がブレて溶けるあの感じ。あれが減るだけで、撃ち合いの体感はかなり変わります。

そのほか、ゲーム側で効いてくる機能も一通り揃っています。

– AMD FreeSync Premium/G-SYNC Compatible:ティアリング(画面のズレ)やカクつきを抑制

– Black Equalizer:暗所の視認性を上げて、暗がりに潜む敵を見やすく

– フリッカーフリー/ブルーライトカット:長時間プレイでの目の負担を軽減

– HDR10対応:明るい部分と暗い部分を両立した映像表現

「仕事用モニターでゲームもする」のではなく、ちゃんとゲーミングモニターとして作られたものを、仕事にも使う。順番としては、こちらのほうが満足度は高いと思います。

なぜ、この性能でこの値段なのか

参考価格の目安はこのあたりです(セールで変動するので、購入前に必ず最新価格を確認してください)。

同じスペックを国内大手メーカーで探すと、もう一段上の価格になることが多い印象です。

Pixioがこの価格を出せている理由のひとつが、大規模な広告や市場調査にコストをかけていないこと。テレビCMや大型キャンペーンではなく、実際に使っているユーザーのデスク写真がSNSで広がることで知られてきたブランドです。

「海外ブランドはサポートが不安」と感じる方も多いと思いますが、メーカー保証2年が付いているので、初めての1台としても現実的な選択肢だと思います(保証内容は購入店舗や時期によって変わる場合があるため、購入前に最新情報を確認してください)。

気になった点

– 高さ調整機能がない

  チルト(上下角度)調整のみで、高さや回転はできません。ちょうどいい目線の高さで使いたい場合は、モニターアームの併用を前提に考えたほうが快適です。

– OSDボタンの操作性は少しクセがある

  明るさや画面設定の変更は、慣れるまでもたつくかもしれません。ただ、頻繁にいじる場所ではないので、実用上の影響は小さいです。

– 内蔵スピーカーの音質は”おまけ”

  簡易的なものなので、しっかり音を聴きたい場合はヘッドセットやスピーカーを別途用意したほうが快適です。

このあたりを許容できるなら、価格に対する満足度はかなり高い部類だと思います。

さいごに

モニターは、在宅ワークの人がいちばん長い時間を一緒に過ごす家具です。

1日8時間以上向き合うものが、色が浅くて、残像が出て、しかも部屋の雰囲気に合っていない。それって、思っている以上に静かにストレスを積み上げています。

– 仕事では、色をちゃんと信じられる画面で

– ゲームでは、友達との撃ち合いで機材のせいにしなくていい速さで

– そして、ふと顔を上げたときに「この部屋、好きだな」と思える見た目で

その3つを、手が届く価格で成立させてくれるのが、Pixioの「PX248 Wave」です。




 

是非手に取って見てください!

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