【もっと楽に】Excel業務を楽にするために！！便利なショートカットキー

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初めまして、閲覧ありがとうございます。

さっそくですが本題に入ります。
みなさんは業務でExcelを使用していて、この作業簡単に出来ないかな？
マウス操作めんどくさいな～とか思ったことはないでしょうか？

引用元：https://o-dan.net/ja/

私はあります。

なので私が実際に覚えて楽になったことを紹介していきたいと思います。

是非覚えてめんどくさい業務を楽にしましょう！！

1. ショートカットキー紹介
2. 最後に

ショートカットキー紹介

引用元：https://o-dan.net/ja/

一つ覚えるだけでかなり変わるものが、ショートカットキーです。ショートカットキーを覚えることで時間短縮をしていきましょう。ですが、ショートカットキーは沢山のものが存在するので、ここではこれは覚えた方が良いというものをいくつか紹介します。

[Ctrl] + [C] （セルや文章のコピー）
こちらはほとんどの方が利用していると思いますがコピーです。

[Ctrl] + [V]（コピーしたセル、文章を貼り付け）
こちらもコピーを使用している方なら知っていると思いますが貼り付けです。
[Ctrl] + [C]と[Ctrl] + [V]でコピペです。

[Ctrl] + [X] （セルや文章の切り取り）
切り取りになります。貼り付ける時は[Ctrl] + [V]で貼り付けられます。
こちらも知っている方が多いかもですね。

[Ctrl] + [Z] （一つ前の動作を戻す）
戻るですね。左上にある矢印マークのやつです。

[Ctrl] + [S]（上書き保存）
こちらはかなり多様すると思います。上書き保存です。こまめに行って作業を保存しましょう。（私は保存しておらず、よくやり直したことがありました….）

[F12]（名前を付けて保存）
ファイルから押していって保存するやつをこのボタン一つで行えます。

[Ctrl] + [Alt] + [V]　（形式を選択して貼り付け）
画像化して貼り付けたりのダイアログが表示されます。

[Ctrl] + [F]（データを検索）
データ検索ダイアログを表示します。

[Ctrl] + [H]（データ置換）
データ置換ダイアログを表示します。
検索と置換はよく使用すると思いますので活用しましょう。

[Alr] + [F4]（すべてのファイルを閉じる）
全てのファイルを閉じます×ボタンを押さなくても全て閉じれます。

[Ctrl] + [W]（1つのファイルを閉じる）
[Alt] + [F4]は全てですが、こちらは1つです。
複数開いてるときに1つだけ閉じたい時に使用しましょう。
1つしか開いていない時は[Alt] + [F4]で閉じた方が良いです。

[Ctrl] + [N]（新規ブックを開く）
作業中に新規ブックを開きたい時に使用しましょう。

[Ctrl] + [Tab]（開いているブックの切り替え）
似たようなもので[Alt] + [Tab]がありますがそちらはウィンドウの切り替えなのでGoogleなどを開いているとそちらにも切り替えてしまいます。
一方、[Ctrl] + [Tab]は開いているブックのみの切り替えになるのでExcelのみになります。
状況に応じて使い分けると良いです。

[Ctrl] + [A]（全選択）
シート内セルの全選択になります。

[Ctrl] + [PageUp]（右のシートに移動）
1つ右のシートに移動します。
パソコンによったらPageUpが矢印キーにある場合がありますのでその場合は
[Ctrl] + [fn] + [pageUp]になります。

[Ctrl] + [PageDown]（左のシートに移動）
1つ左のシートに移動します。
こちらもUp同様矢印キーにある場合は[Ctrl] + [fn] + [PageDown]になります。

[Ctrl] + [;]（今日の日付）
このキーで今日の日付が入力できます。
これを知った時は感動しました。

[Ctrl] + [:]（現在の時刻）
このキーで現在時刻が入力できます。
これも感動したのを覚えてます。

[Ctrl] + [Space]（列選択）
列選択です。

[Shift] + [space] （行選択）
行の選択になります。
日本語入力だとセル編集になってしまうので英語入力で使用しましょう。

[Ctrl] + [Home]（A1セルに移動）
A1セルに移動します。
見やすいように先頭セルにカーソルを移動する時に使用します。
矢印キーにある場合は[Ctrl] + [fn] + [Home]になります。

[F2]（セル内の編集）
セル内の編集をしたい時に使用します。

ここまで幾つかのショートカットキーを紹介しましたがこれだけではありません。
もっと知りたいと思った方は下記口座をオススメします。