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ママになっても、本当はダラダラが大好き!! 3分で読める【究極!!】ママの貴重な自分時間の過ごし方

ママになっても、本当はダラダラが大好き!! 3分で読める【究極!!】ママの貴重な自分時間の過ごし方

※この記事はPRです。

せっかくの貴っ重〜〜な自分時間。
とにかくこの短時間でスッキリとした感覚になりたい!
奇跡的に自分時間が取れると毎回焦っていました。

さまざまな効果検証を元に「これが究極の自分時間の過ごし方だ」というものを私なりに見つけたので、よければ参考にしてみてください。
※個人差があります。著者は根っからの夜型人間です。。

1、独身時代と同じ自分時間の過ごし方ではストレス発散にならない!

ショピングにいったり、好きな漫画を読んだり、マッサージに行ってみたり・・
ありとあらゆる自分時間の過ごし方、ストレス発散法を模索し続けた結果・・
逆に疲れました。。

子育て中の自分時間は、内容じゃない!どの時間に、どこでとるかが最も重要!

2、独身時代と子育て中で自分時間の捉え方がそもそも違う!

子育て中、貴重な自分時間を取得して最初に考えたのは、

「周囲から外出して気分転換をするのが良いと言われたな(実母や友人にも諭された)」
「家ではやはり気分転換にならないかもしれない。泣き声も聞こえるし。外に出よう。」
「旦那一人で子供を見るのは大変だろうし、夜までには帰ろう。」
「とにかく夕方までに疲れを取らなくては・・」

独身時代では「誰にも迷惑かけず」「好きなだけ」ということができていたのに比べると、自分時間が取れたとしても制約が生まれます。

3、様々な過ごし方を実践!見つけた「本音」

貴重な自分時間が取れると、色々な過ごし方を検証してみました。

↑何も考えずダラダラできた。夕方が近づくと家のことを考えて帰宅。本当はもっといたかった。

これが本音でした。
本当はもっといたかった→結局時間に追われている

「時間に追われずに、ダラダラすること」
これが私自身にあった、自分時間の過ごし方でした。

4、【結論】究極の自分時間の場所と時間は?(メリット&デメリット)

時間:18:00〜25:00くらい(寝たい時間に寝る!お尻を決めない!)できれば金曜日の夜。

場所:子供がいる部屋とは別部屋(ドアが閉められる部屋、寝転がれる部屋)

この時間と場所の設定が最高です!!
そもそもその時間は流石にないんじゃ・・?
と思う人もいるかと思います。
でもすごくメリットが大きいんです!!!!

<この時間と場所で得られるメリット>

◆「18:00のお迎えデッドライン」のプレッシャーからの解放。

◆「21:00までには子供を就寝させる」鬼のタイムスケジュールからの解放。

◆「朝が来るまでいつまでも自分時間」(自分時間にタイムリミットがあると本当に休まらない。寝たい時に寝られるって最高!
→子供が21:00就寝とすると、18:00~21:00実質旦那の負担は3時間→休日日中に8時間見てもらうより旦那の負担も軽減

◆「旦那サイドの限界、緊急自体など、助っ人として駆けつけられる(家を心配する気持ちから解き放たれて、自分時間に集中できる!)」

◆「自宅なのでお金を使わない、移動時間もないので、家族への罪悪感が軽減される」

◆旦那サイドも別室にいると安心感があるらしい・・


もちろんデメリットは0ではありません。
デメリットはこちらです。

<デメリット>

◆「ちょうど良いタイミングや頻度でないと、旦那負担が大きくなる。疲弊して旦那が体調を崩す」

1か月に1度、旦那とお互いにこの自分時間を実行してみた結果ですが、、
旦那が扁桃炎で寝込みました。
ちょうど仕事も忙しかったこともあったと言うのですが、
旦那に負担をかけてしまっていたことは事実。

今は我が家では2ヶ月に1回を目安に変更しました。2ヶ月は目安で不定期です。
お互いに自分時間を作って、お互いのペースを探りながらちょうど良い頻度を探しています。

5、「妻:自分時間 旦那:旦那+シッター」この組み合わせが最高だった!

<ベビーシッター!ついに頼んでしまった!>

これまでベビーシッターに抵抗がありました。

理由は
・子供が人見知り。
・登録が面倒。
・家が汚い・・!見られることに抵抗を感じる。
・なんだか料金が高そう・・
・自分がいない間に子供とシッターと二人きりにすることに抵抗がある・・
自分が頑張れば良いのではないかと思い、登録せずに今までやり過ごしてきました。

ですが、この自分時間を過ごして気付いたことは、
→旦那の方が、私よりも負担感が大きい。

推測するに、旦那は私より子育てや家事が得意でない。たぶん・・
お互いに自分時間と言っても負担感は違うことに気づきました。

旦那がいて+ベビーシッターであれば、子供も案外大丈夫なのでは。。
→ベビーシッターデビュー!!

料金に関してはこんな割引制度もありました。
このサービスでほぼ半額で頼める!!
内閣府ベビーシッター制度
参考URL:https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/outline/sitter_atsukai.html

<当日>
子供は帰宅するといきなり見知らぬ方が、、という感じでよそよそしい感じでしたが、旦那と一緒に初めは遊んでいたらその後は徐々に家事をしていても大丈夫だったそうです。(自分時間中だったため旦那意見)

まだ両親いない状態で見てもらうことはありませんが、
子供が風邪を引いた時にもきてもらえる人(事前登録で対応OKと確認ずみ)がいるというのは安心です。
その時はリモートで仕事しながら、同じ部屋でお願いできそうかと思っています。

6、まとめ

・自分時間は18:00〜25:00まで(寝たい時に寝る)!
・1人になれる自宅の1室で過ごす!
・ワンオペせず +シッター活用を!




自分時間の過ごし方はあくまで参考ですが
それぞれにあったストレス発散方法を見つけて、今この時を大切に!仕事と子育ての両立!がんばりましょう!!

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