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【京都観光】地元民直伝!オフシーズンが意外と楽しい京都の旅

【京都観光】地元民直伝!オフシーズンが意外と楽しい京都の旅

※この記事はPRです。

画像引用元:https://www.photo-ac.com/

この2023年春頃から、実に数年ぶりに、ようやく自由に行き来出来る空気になりました。
筆者の暮らす観光都市、京都も久しぶりの賑わいを見せています。

お気に入りのお店が休業せずにちゃんと開いていたり、遠方から友人が旅行に尋ねて来てくれたりと、やはり街に活気があるのは楽しいものですね。

しかも、オーバーツーリズムが大きな問題となっていたコロナ禍直前ほどには、まだ混みあっている印象は受けません。

2023年6月現在でも中国政府は日本への団体旅行を解禁しておらず、インバウンド需要がコロナ禍前ほど回復していない為です。

ぜひ今のうちに、京都へ足を伸ばしてみて下さい!

京都はオフシーズンに行くべし!空いているのはいつ?

とは言えせっかくの京都、人混みに疲れるのでは台無しですよね。
混雑を避けてゆったり京都を楽しむには、閑散期を狙うのがおすすめです。

出典:京都市観光協会掲載 京都市観光レポート https://www.kyokanko.or.jp/report/(2023年6月12日アクセス)

上の表は京都市観光協会が公表している情報を元に作成した、インターネット上における京都観光に関する情報の閲覧回数(京都観光訪問意向指数)と、調査対象宿泊施設における宿泊人数の合計地(実宿泊客数)の月次の推移のグラフです。

このデータによりますと、落ち着いているのは1月・2月・6月・9月・12月。
確かに、私が一年を通じて京都の街を歩いていて、比較的観光客が少ないと感じる月と合致しています。

京都は四季折々の自然と古くからの伝統が息づく都市。人気のシーズン以外も見どころのある風景や楽しい行事は多いんですよ。
とある時期には、敷居の高い有名料亭に特別価格で入れちゃう超お得なキャンペーンも…

それでは、閑散期の月別・京都おすすめポイントをご紹介していきます!

閑散期の月別・京都のおすすめ

■1月は終わらぬお正月で初詣三昧

画像引用元:https://www.photo-ac.com/

関西では15日の小正月までが松の内。元旦から15日までは、ほぼ連日京都市内のどこかの神社で行事が行われてます。
神社によって舞妓さんや能楽師・狂言師さんたちの奉納もあり、多くは無料で見れますので、観光ついでに気軽に伝統芸能に触れられる機会でもあります。

三が日が終わればすぐ、8日~12日に京都ゑびす神社の十日戎。
9・10・11の3日間は四条通りから神社までの大和大路に屋台が並び、道沿いの立ち飲み屋さんなども賑わいます。

15日からは31日の間なら、妙心寺東林院の「小豆粥で初春を祝う会」もおすすめです。
通常非公開の禅寺で、小正月を祝う精進料理が予約不要で頂けます。

京都ではかなりの長~~い期間、お正月気分を楽しめます。

十日ゑびす大祭(京都ゑびす神社)
http://www.kyoto-ebisu.jp/tooka.html

小豆粥で初春を祝う会(妙心寺東林院)
https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=3872

■2月はお得に花街文化に触れる

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2月のおすすめは北野天満宮梅花祭と京都レストランウィンタースペシャル。
一年のなかでも最も寒く、一番の閑散期だからこその華やかでお得感いっぱいのイベントです。

2月25日に開催される北野天満宮梅花祭の、舞妓さん芸妓さんによる野点のお茶会は必見。北野天満宮門前の花街・上七軒(かみしちけん)の芸舞妓さん達が勢揃いです。
これほど大勢の芸舞妓さんを間近で拝見出来る機会は、そうそうありません。
境内の二万坪、約1500本の梅苑も見事です。

京都レストランウィンタースペシャルは、京都を代表する料亭やレストラン、ホテルなどが期間限定の特別メニューを提供する、この季節だけの超お得なイベントです。
観光客のみならず、地元の食通たちもこのキャンペーンを利用して、今年はどこへ伺おうかと楽しみにしています。

北野天満宮梅花祭
https://kitanotenmangu.or.jp/event/

京都レストランウィンタースペシャル
https://krws.kyoto.travel/

■6月は川辺で新緑と蛍

画像引用元:https://www.photo-ac.com/

6月といえば梅雨のイメージですが、下旬までは意外と雨の日も少なく爽やかで過ごしやすいです。
京都の夏の風物詩、鴨川・貴船・高尾の川床も5月1日から始まっており、灼熱の真夏に行くよりも涼しく過ごせる6月中が狙い目です。
京都市内から少し足を延ばした貴船・高尾では、タイミングによっては蛍も見る事が出来るでしょう。

郊外まで足を延ばさずとも、蛍を見れる機会はあります。
毎年6月の第二土曜日に開催される下鴨神社の蛍火の茶会では、夕方から境内でお茶会や箏曲・十二単の王朝舞が奉納され、数百匹の蛍が放たれます。

蛍火の茶会(下鴨神社)
https://www.shimogamo-jinja.or.jp/rituals/

■9月は京都で伝統的なお月見を

中秋の名月の前後は京都各所の寺院などで観月祭が開催されています。
京都の歴史的な景観のなか、日本の伝統的なお月見行事を楽しむのは如何でしょうか。

日程を狙って来られるなら、嵯峨嵐山・大覚寺の「観月の夕べ」がおすすめです。
境内にある「大沢池」は平安時代から知られる月見の名所。池には平安時代風の舟も遊覧する幻想的な雰囲気のなか、空に浮かぶ月と水面に映る月を眺めれば、気分は平安貴族です。

そうは言っても中秋の名月に日程を合わせられない場合は、高台寺の観月茶会がおすすめ。9月上旬~下旬頃と比較的長い期間の毎週末に開催されているので、比較的参加しやすいと思います。

大覚寺観月の夕べ
https://www.daikakuji.or.jp/event_season_autumn/

高台寺観月茶会
https://www.kodaiji.com/chakai.html

■12月上旬は紅葉狩りの狙い目!

温暖化の影響か、ここ数年は12月に入っても暫くは美しい紅葉を楽しめます。しかも10月・11月の休日よりもずっと空いているのです。

12月13日は事始め。聞きなれない言葉ですが、お正月の準備に取りかかり始める日です。
この日の午前中に祇園などの花街を通りかかれば、芸舞妓さん達がお世話になった芸事のお師匠さんやお茶屋さんのところへ年末のご挨拶に行き交う光景に出会えます。
13日に花街を訪れる事がかなわなくても、この日を境に京都の街は日を追うごとにお正月の準備が進んでいき、新年を迎える為の装いにあらたまっていく様子はなんとも言えぬ風情です。

■まとめ

以上、観光オフシーズンの1月・2月・6月・9月・12月のおすすめスポットをご紹介しました。気になる場所はありましたでしょうか。
まだまだ京都の面白い場所はたくさんあり、とても語りつくせません。
京都に一度来られた事のある方も季節を変え、まだ見ぬ魅力を発見しに遊びにいらして下さい。

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