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韓国語を読めるようになりたいけど、ハングルって複雑で覚えるの大変そう、、
そう思っている方はいませんか?
実は、ハングルは仕組みを覚えてしまえば、文字自体を覚えなくても誰でも簡単に読めてしまうんです!今回は、その仕組みを解説していきたいと思います。
ハングルの構成
ハングルは子音と母音がそれぞれ1音1字母を持つ音素文字であると同時に、子音字と母音字が組み合わさって1音節を構成する音節文字です。文字の形には大きく次の4つのパターンがあります。

母音と子音
韓国語には、21個の母音字と19個の子音字があります。ですが、そのうち母音字、子音字それぞれ9個が既存の字母に似ているものやそれらを合成したものなので、実質、合計22個の字母を覚えればよいです!
(ちなみにローマ字は26個あるので、ハングルのほうが少ないです)
母音
まずは、母音から説明します。
上記の通り、基本的な12個の母音は{ㅏ,ㅓ,ㅗ,ㅜ,ㅡ,ㅣ,ㅐ,ㅔ,ㅑ,ㅕ,ㅛ,ㅠ}です。
日本語に対応させると以下のようになります。

〈その他の母音〉
얘 (ㅣ+ㅕ) イェ (子音とともに発音される場合はエ)
예 (半母音+ㅔ) 〃
와 (ㅗ+ㅏ) ワ
왜 (ㅗ+ㅐ) ウェ
외 (ㅗ+ㅣ) ウェ
워 (ㅜ+ㅓ) ウォ
웨 (ㅜ+ㅔ) ウェ
위 (ㅜ+ㅣ) ウィ
의 (ㅡ+ㅣ) ウイ(語中ではイ)
以上の9個は、先ほどの表に記載された基本的な母音字の組み合わせで成り立っており、発音も二つの音を続けているだけなので、わざわざ覚えなくても基本形から導けます!
((オとアを連続して速く発音してみてください、、ワに聞こえます!!))
((発音については以下の動画も参考にしてみてください!!))
子音
次に、子音の説明をします。
母音と同じく、基本的な10個の子音は{ㄱ,ㄴ,ㄷ,ㄹ,ㅁ,ㅂ,ㅅ,ㅇ,ㅈ,ㅎ}です。
こちらも日本語に対応させてみます。

〈その他の子音〉
子音には上の表以外に、{ㅋ ㅌ ㅍ ㅊ ㄲ ㄸ ㅃ ㅆ ㅉ}があります。ですが、よくみる と、線が一本追加されていたり繰り返されているだけだったりと、とても形が似てい ます。これらは、発音の細かな違いがあるだけで、カ行やナ行といった日本語と対応 させたときの五十音に違いはありません。
((発音の違いは以下の動画を参考にしてみてください!))
パッチム
パッチムとは音節末にくる子音字のことを指します。
以下、使われる子音字と発音のコツを紹介します。
ㄴ 「案内」の「ン」のような発音で、舌先を上あごの歯茎につける
ㅁ 「あんぱん」の「ン」のような発音で、唇を閉じる
ㅇ 「案外」の「ン」のような発音で、唇を閉じない
ㄹ 英語の「L」に近い発音
ㄱ,ㅋ,ㄲ,
ㄷ,ㅌ,ㅅ,ㅆ, っ(促音)
ㅈ,ㅊ,ㅎ,
ㅂ,ㅍ
まとめ
ここまで、基本的なハングルの仕組みを説明してきました。
あとは、アルファベットと同じように、子音と母音、ときにはパッチムを組み合わせて読むだけです!
簡単な例として、、
가오리 ⇒ カオリ
스즈키 ⇒ スズキ
신주쿠 ⇒ シンジュク と読むことができます。
日本の単語だけでなく、よく知られる、『こんにちは』という意味の『안녕하세요』が、『アンニョンハセヨ』と発音することも理解できますよね!
韓国語には、日本語と似た単語が存在します。
(かばん:가방 約束:약석 準備:준비 など)
ハングルを読めるようになると、その気づきを得られ、わざわざ覚えようとしなくても、自然と理解できるようになります。
また、街中にあるちょっとした韓国語やK-POPアーティストのSNSなどを見て、気になった単語をすぐに調べられるようになります。
参考書を買って深く掘り下げるもよし。日常生活でながら勉強をするもよし。韓国ドラマやK-POPアイドルを見るのもよし。
ぜひ、ハングルの基礎を理解し、自分に合った学習方法で韓国語マスターになっちゃいましょう!!