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【子育てパパの育児】

【子育てパパの育児】

 

※この記事はPRです。


家事にかける時間は最小限にしなければなりません。

 

なぜ家事の時間を最小限にしなければならないかというと
子育てと仕事の時間を最大限に確保しないといけないからです。


そしてパパ自身も子育てと仕事と家事の全てを完璧に対応する事はできません。子育てと仕事と家事の中では家事は最も優先順位が低いです。したがって家事にかける時間を最小限におさえられれば、その分、子育てと時間にまわせる時間も増やせます。
だからこそ家事を上手にこなすテクニックは大切です。
そのテクニックをこれから紹介します。

 

再度繰り返します。家事にかける時間は最小限にしてください。
なぜなら子育てが最優先であり、その次に仕事、そして最後に家事という優先順位だからです。 


(下記イメージ参照)

 

ただし、パパ達の中でも家事はほとんどママがやってくれてパパが家事はほとんどやらなくて済むという家庭もあれば、妻の仕事が忙しくてパパが主体となって家事をやらなければならないという家庭もあります。ここでは後者であるパパが主体となって家事をやらなければならない家庭のケースを前提として説明していきます。
パパが家事の主体である場合、パパは子育てと仕事と家事の全てをこなさなければなりません。これはかなりの作業量です。当然のことながらパパだけの一人分の人手で対応しきれません。それではどうしたらよいのか??



先ず家事については機械を最大限に活用してください。


具体的な方法を言いますと、食器洗いはできるだけ食洗器を使うと負担がかなり減ります。食洗器が家に無い場合は購入しないといけませんが、相場としておよそ5万円します。それでも毎日の負担が軽減される事を考えれば十分にコストメリットはあります。もし高価で手が出せないという場合は食器乾燥機だけでもいいと思います。食器乾燥機であればおよそ1万円です。ちなみに私は食洗器が家にありますが食洗器だと食器の汚れの落ちがイマイチなので、乾燥機能だけを使ってます。それだけでも食器を拭く作業工程を減らせるので負担はかなり減ります。また洗濯はタオルや肌着などは積極的に乾燥機を活用するとよいです。ただし、Tシャツやワイシャツなどのシワの付きやすい上着は乾燥機を使えないので、干して乾かす必要あります。私の場合は先ず全ての洗濯物を洗濯機で洗濯だけします。この時に干すものだけは大きめのネットに纏めて入れて後で分別しやすいようにしておきます。その後、洗濯が終わったら干して乾かす衣類が入ったネットを取り出し、残りは乾燥機にかけ、干して乾かすものは室内の物干し部屋で洗濯はさみやハンガーにかけて部屋干ししています。このように食洗器 (食器乾燥機)と洗濯機の乾燥機能を使うだけで大幅に負担軽減できます。


次に料理についてですが、理想的なのは、ご飯 + 汁物 + 主菜 + 副菜という形なのでしょうが、これをやるとなるとかなりの労力が必要となり実際に毎日行うのは無理です。
それではどうしたらよいのでしょうか??

 

料理は栄養をしっかりとれるメニューであればよいものと割り切りましょう。


具体的な方法としては、糖質・タンパク質・野菜をしっかり摂取できるワンプレートメニューがおすすめです。もしワンプレートメニューが難しい場合は冷凍食品を使うのもありだと思います。正直、最近の冷凍食品のクオリティはかなり高いです。中にはレンジで温めるだけの体に優しくてバランスのとれた冷凍のお弁当や惣菜も沢山でてきております。私の場合は、土日に平日4日分 (月~木)のワンプレートメニューを作り置きしてそれを子供達に食べさせ、金曜日は冷凍食品でご飯を作ります。私は料理が得意なので作り置きメニューの対応ができます。
しかし読者のパパ達の中には自分は料理なんてした事がないし、やれる自信が無いと感じる方達も多いと思います。大丈夫です。安心してください。

料理に自信が無いパパにとって強い味方になるのが冷凍食品なのです。

先程説明した通り最近の冷凍食品のクオリティは高く、美味しくてしっかりと栄養がとれるメニューが充実してきています。この冷凍食品を冷凍庫にストックしておいて1週間の内に、2食~3食を使えば栄養をしっかり摂取できます。それに1週間の内に2食~3食ぐらいであれば料理に手抜きをしているという罪悪感もほとんど無いと思います。ですので冷凍食品を是非とも活用しましょう。そしてこれまで料理にかけていた時間を、子育て・洗濯・掃除にまわせば時間効率が改善され、妻にとって大きな支えになります。下記におすすめの冷凍食品を紹介しますので気になる商品がありましたら是非お試しください。

 

〈おすすめの冷凍食品のご紹介〉



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