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東京にしかないものや、東京ならではのグルメってご存知ですか?
世界各国の料理が溢れる大都会・東京では意外と東京のソウルフードが見落とされがち!?
この記事では東京ならではのソウルフードをはじめ、個性的なお店10店舗をピックアップしてみました。
これを機に全店舗を食べ歩いてみてはいかがでしょうか?
引用元:https://stock.adobe.com/jp/
いせ源(神田)
引用:https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13000338/
都内唯一のあんこう鍋専門店。ぷるぷるの食感と濃厚な味わいが楽しめます。冬季限定で提供される「アンコウ鍋ランチ」も名物のひとつ。
大黒家天麩羅 本店
引用:https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003696/
創業明治二十年。浅草名物、天丼のお店。ごま油だけを使ってキツネ色に揚げた天ぷらは天ぷらのイメージを覆すかも。
港屋2/大手町
引用:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13199414/
『社長島耕作が通い詰める蕎麦屋』で有名な虎ノ門そば処港屋。惜しまれながら虎ノ門店は閉店しましたが、現在は大手町で営業中。メニューは冷やし肉そば一択でラー油入りの濃い目のつゆで味わえます。
キッチン南海(神保町)
引用:https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13249021/
名店ひしめくカレーの聖地、神保町にある行列店。黒光りして見るからに濃厚なルーに熱々のロースカツ、どっさりの千切りキャベツ、そして日本米が見事に調和した絶品カレーはここでしか味わえない逸品。
いんでいら
引用:https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13035307/
岡山名物として知られている『えびめし』のルーツはなんと渋谷のこのお店。本家の味を堪能してみてはいかがでしょうか。
深川釜匠(清澄白河)
引用:https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13033281/
東京の下町の元祖B級グルメといえば、「深川丼」と「深川めし」。あさりをたっぷり使ったボリューム満点な昔ながらの味わいです。
きつねや(築地)
引用:https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13007656/
1947(昭和22)年創業。築地場外市場に店を構え、開店前から行列が絶えない人気店。お客さんの回転は早いので、これを機に名物のホルモン・牛丼店をお楽しみください。
どぜう ひら井(本所吾妻橋)
引用:https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13002952/
江戸っ子が愛する鍋といえば昔もいまも、どぜう鍋。甘辛い割下の味で、ゴボウとネギがどっさり入ったまる鍋は一度は食べてみたいもの。
玉ろじ(新宿)
引用:https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13000860/
創業大正10年(1921)の老舗とんかつ店。いわゆるカツカレーとは一線を画すその見た目、大きめにカットされた3切れとんかつ、ルーは昔ながらのビーフカレー。老舗の伝統の味が楽しめます。
かっぱ(駒沢大学)
引用:https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131707/13006062/
駒沢大学駅から徒歩15分。メニューは煮込みとご飯、漬物、お茶漬けのみ。牛のバラ、もも、すじ肉など内蔵以外の部位を使った甘くない煮込みは一度は味わうべき逸品です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
見ているだけでお腹が空いてきた人は、次のお休みに回ってみてはいかがでしょうか。
東京B級グルメ、是非とも堪能してみてください。