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子連れキャンプは事前準備がカギ
私たち家族が初めて赤ちゃんを連れてキャンプに行ったのは生後10ヶ月のとき。
もともと子供を授かる前は夫婦でキャンプを楽しんでいたので、ずっと息子とキャンプへ出かけるのが憧れでした。
キャンプデビューの決め手になったのは、息子も成長して泣くことがだいぶ減ったこと。それから私たち夫婦も育児に慣れてきたのもあって、ピクニックなどお出かけを楽しめるようになったことでした。
正直、行く前は「大変そう・・・」という気持ちのほうが強かったのですが、育児を頑張っているママ、パパも好きなことを楽しみたい!という気持ちから挑戦してみることに。
子連れキャンプ、赤ちゃん連れキャンプについてリサーチし、入念な準備と道具選びで乗り切りました。
自然の中で過ごす時間は想像以上に心地よく、家族の距離がぐっと近づきました。朝日を浴びながら飲むコーヒーや、焚き火を囲む時間は日常では味わえない特別な思い出になりました。
快適に過ごすための準備ポイント
経験から言えるのは、「安心と快適さを確保する便利グッズを揃える」ことが成功のカギです。
今回は私たちが実際に使ってよかった便利グッズを厳選してご紹介します。
アウトドアワゴンが大活躍

オートキャンプなら荷物を運ぶ必要はありませんが、フリーサイトだとアウトドアワゴンが必須です。
子連れキャンプはとにかく荷物が多いのでオートキャンプがおすすめですが、我が家はまだ息子が夜泣きをすることが多く、今回は他のサイトと距離を置きたかったのでフリーサイトを選びました!
ただで減らしたい荷物。アウトドアワゴンは嵩張るので持っていくことに躊躇しましたが、これが大正解!赤ちゃんとキャンプをする上で大活躍でした!
即席のベビーサークル代わりに
テントを設営している時間、息子の居場所をどうするか・・・。
はじめはおんぶして夫婦で設営をしていたのですが、次第に暴れ出し動きたいモードに。
ピクニックシートに降ろしてみるとハイハイして脱走。土や草を食べそうに。
そこでアウトドアワゴンに乗せて、中に持ってきた音の鳴るおもちゃを入れて遊んでもらうとご機嫌に!
食事の時も夫婦のアウトドアチェアとワゴンで食卓を囲み、楽しく過ごせました。
またキャンプは焚き火やバーナーなど触ると危ないものが多いのでワゴンにいてくれると安心でした。
子どもとの移動も楽にできた体験
ワゴンの中にブランケットを入れてベビーベッド代わりに。テントの中でひとりで寝かせるよりそばに移動できるので安全で安心できました。
起きている時はベビーカー代わりに息子をワゴンで運ぶと新鮮だったのかご機嫌に!移動がスムーズで「楽しい乗り物」感覚でした。
WAQのアウトドアワゴンは極太オフロードタイヤで砂利や凸凹道もスムーズ走行、大容量なのにコンパクトに収納できるのがポイント。
家族みんなで眠れるインフレーターマット
夫婦でキャンプをしていた時は夏はコットを使ったり、快適さを求めてエアマットを使っていました。
エアマットは快適で自宅のマットレスと同じように快眠できるのが気に入っていたのですが、子連れキャンプの設営、撤収は簡単でスピーディーにやることが鉄則!
今回は新たにインフレーターマットを購入してみました。

インフレーターマットは設営が簡単
広げてバルブを開くだけで自動膨張。空気調整も簡単で初心者でも扱いやすいです。
撤収は空気を抜きながら丸めるだけ。特別な道具も必要なく、想像以上に簡単でした。
子どもと一緒でも快眠できた理由
寝床スペース全体に敷きたかったので3枚購入。マット同士を連結させると広々としたマットレスのようでした!
おかげで寝相の悪い息子がマットの隙間へ転がって底冷えする心配がなくなりました。
自宅と同じように、家族みんなで川の字に並んで眠れたことが嬉しかったです。
エアマットと比べると薄いから寝心地が心配でしたが、厚みと弾力がしっかりあり、翌日に身体が痛くなることもありませんでした。
息子も問題なく寝返りできて安眠できているようでした。
WAQのインフレーターマットは両サイドに連結用のボタンがあり、2枚以上つなげることが可能。ファミリーキャンプや車中泊におすすめ。
虫よけ・日除け対策グッズは必須

キャンプ場は紫外線も虫も多い環境です。しかし市販の虫よけスプレーは赤ちゃんにとっては刺激が強すぎます。
低刺激で肌にやさしく、こまめに塗り直しができるのが理想。
我が家は普段からピクニックなど野外で過ごすことが多いので、今回のキャンプも愛用しているアロベビーUV&アウトドアミストを持参しました。
天然由来成分で低刺激、虫よけとUVケアが一本でできる
赤ちゃんの肌を守りつつ、荷物も減らせる一石二鳥アイテムです。
息子は乳液タイプの日焼け止めを塗るのを嫌がるので、ミストなのがお気に入りです。
肌に塗るのが1本で済むので荷物も減らせて時短になります!
おまけ:意外と役立ったアイテムたち
子連れ、赤ちゃん連れキャンプで必要なものは行ってみないと分からないところ。また月齢や年齢、成長するにあたって必要なグッズは変わっていきます。
最後に自宅にあった意外なものが役だったので紹介します。
- ペットシーツ
おむつ替えマット代わりに。使い捨てできて衛生的。サイト内での飲みこぼしやテントの浸水に役立つことも!
- シャボン玉
親が遊んであげると、息子は退屈せずご機嫌に過ごせました。
- ハンディファン(扇風機)
暑さ対策にもなるし、ベビーフードを冷ます時に便利!
- アウトドアサンダル
赤ちゃんを抱っこしながら靴の脱ぎ履きは大変だったので、靴下を履いてサンダルで過ごしました。秋はボア付きの踵のないスリッポンタイプが便利そうです。
まとめ:子連れキャンプで快適に過ごすコツ
夫婦で過ごすのとは違って大変な面もありますが、息子も一緒にキャンプに行って、自然の中でゆっくり過ごしながら非日常を味わうことができました。子連れ、赤ちゃん連れキャンプは準備をしっかり整えれば家族にとって最高の思い出になります。
私たち家族のキャンプデビューはしっかり下調べをし、便利グッズのおかげで余裕を持って楽しく過ごすことができました。
キャンプに慣れていなくて子連れ、赤ちゃん連れは不安だと思う場合は、バンガロー、コテージ、グランピングあたりから始めてみても良いかもしれません。
まずは一歩踏み出して、家族のキャンプデビューを楽しんでみてください!
