WannabeAcademy「WEBマーケティングコース」入学者申込受付中!! ≫ここをクリック≪

香川うどん巡りの旅 ― 讃岐の味と人に出会う一日

NO IMAGE

※この記事はPRです。

① 香川うどん旅の魅力

 香川県といえば「うどん県」。県内には800軒以上のうどん店が点在し、製麺所から老舗、個人経営の小さな店まで個性豊かだ。麺のコシ、出汁の香り、トッピングの天ぷら――同じ讃岐うどんでも一軒ごとに違う味がある。さらに、地元の人との温かな交流や、のどかな田園風景の中で味わう一杯の幸福感は、他では味わえない体験。そんな“日常の贅沢”を求めて、多くの旅人が香川のうどん巡りへと足を運ぶ。


② うどん巡りのやり方

 香川のうどん巡りは、レンタカー・鉄道・レンタルサイクルの3つの方法で楽しめる。それぞれの魅力を知れば、自分に合った旅スタイルが見えてくる。

■レンタカー

 最も自由度が高く、1日で県内各地を巡れるスタイル。営業時間が朝7時台から昼過ぎまでという店も多いため、効率よく回るなら車が便利だ。高松空港や高松駅前には多くのレンタカー会社があり、ナビ付きで迷う心配も少ない。地方の田園地帯にある名店にもアクセスでき、地元の風景を楽しみながらのドライブ旅が魅力。

■鉄道

 車を使わずに気軽に回りたい人には鉄道がおすすめ。JRとことでん(高松琴平電気鉄道)が県内を走り、駅近くにも名店が点在する。乗り継ぎを上手く使えば1日で複数店舗を巡ることも可能。ローカル線の車窓から見える瀬戸内の海や田園風景も旅情たっぷりだ。

■高松市内レンタルサイクル

 高松市内は比較的コンパクトで、うどん店が密集している。市内の観光案内所や「ことでん瓦町駅」などで自転車を借り、街をのんびり走りながら巡るのもおすすめ。交通量も少なく、観光と食べ歩きを両立できる。風を感じながら食べ歩く“うどんサイクリング”は地元でも人気のスタイルだ。




③ おすすめルート紹介(各1日4軒)

■A. レンタカーで香川県内をぐるっと回る王道コース

高松 → 坂出 → 丸亀 → 善通寺エリア

  • 1軒目:がもううどん(坂出市)
     製麺所スタイルの超有名店。朝7時オープン、もちもちの麺といりこ出汁の相性が抜群。 
  • 2軒目:山越うどん(綾川町)
     釜玉うどんの元祖。茹でたての麺に生卵と特製醤油を絡める瞬間が至福。 
  • 3軒目:長田 in 香の香(善通寺市)
     つけ出汁で食べる「釜揚げうどん」が名物。麺の太さと弾力が圧巻。 
  • 4軒目:手打十段うどんバカ一代(高松市)
     締めは夜まで営業している人気店。バターと卵を絡めた「釜バターうどん」が絶品。

→ 所要時間:約1日(移動含めて7~8時間)
香川の名店を代表的に味わえる、初めての人にもおすすめの鉄板ルート。


■B. 鉄道で楽しむ駅近うどん巡りコース

高松駅 → 栗林公園駅 → 琴電屋島駅 → 志度駅

  • 1軒目:めりけんや 高松駅前店
     朝食にもぴったり。駅から徒歩1分で旅のスタートに最適。 
  • 2軒目:うどん一福(端岡駅から徒歩5分)
     コシの強さが特徴。ミシュランにも掲載された名店。 
  • 3軒目:わら家(琴電屋島駅から徒歩10分)
     古民家風の建物で、風情たっぷりの「釜揚げうどん」を堪能。 
  • 4軒目:源内(志度駅から徒歩圏)
     大ぶりの天ぷらとうどんの組み合わせが人気。海辺の風を感じながらの一杯。

→ 所要時間:約1日(電車移動+徒歩で6~7時間)
移動の合間に観光も楽しめ、車がなくても十分満喫できる。


■C. 高松市内をレンタルサイクルで巡るまち歩きコース

高松駅 → 瓦町 → 中央通り → 栗林公園周辺

  • 1軒目:うどん市場(高松駅前)
     朝7時から営業。旅のスタートにちょうどいい。 
  • 2軒目:手打ちうどん 麦蔵(中央通り沿い)
     牛肉うどんが人気。行列必至だが並ぶ価値あり。 
  • 3軒目:さか枝うどん(県庁前)
     セルフスタイルの老舗。地元サラリーマンの朝の定番。 
  • 4軒目:竹清(栗林公園近く)
     揚げたての天ぷらが評判。半熟卵天は必食の逸品。

→ 所要時間:約1日(サイクリング+食事で6時間程度)
観光と食べ歩きを気軽に両立でき、女性一人旅にも人気のルート。


■まとめ

 香川のうどん巡りは、**「一日四杯でも足りない」**と言われるほど奥が深い。どのルートを選んでも、店ごとの個性と作り手の想いに出会える。車で広く、鉄道でのんびり、自転車で街歩き――どんなスタイルでも、きっとお気に入りの一杯が見つかるはずだ。

 最後に言いたいのはただ一つ。
 “香川のうどん巡りは、胃袋より心を満たす旅”である。
 讃岐の青空の下、湯気立つ丼を前に笑顔がこぼれたら、その瞬間こそがこの旅の本当のごちそうだ。


 

受講生コラムカテゴリの最新記事