※この記事はPRです。
「クラウドの時代に乗り遅れているのでは…」そんな不安を感じていませんか?
オンプレミスの経験を持つあなたには、実はクラウドエンジニアとして活躍するための土台がすでに備わっています。この記事では、AWS学習の具体的なロードマップと、あなたの経験がどう活きるのかをお伝えします。
あなたのオンプレ経験は最大の武器になる
クラウドは「魔法」ではありません。サーバー、ネットワーク、ストレージこれらの基本概念はオンプレミスもクラウドも同じです。
AWSのEC2はサーバー、VPCはネットワーク、S3やEBSはストレージ。
あなたが日々触れてきた技術が、名前を変えてクラウド上に存在しているだけなのです。
むしろ、物理的な制約やトラブルシューティングを経験してきたオンプレエンジニアは、クラウドの「なぜそうなっているのか」を深く理解できます。クラウドネイティブ世代にはない強みを、あなたはすでに持っています。
クラウドエンジニアになるための4ステップ
ステップ1:AWSの全体像を掴む(1〜2週間)
まずはAWSの主要サービスを俯瞰しましょう。最初に押さえるべきは以下の5つです。
- EC2(仮想サーバー)
- VPC(仮想ネットワーク)
- S3(オブジェクトストレージ)
- RDS(マネージドデータベース)
- IAM(認証・認可)
AWS公式の無料デジタルトレーニング「AWS Cloud Practitioner Essentials」は、日本語で学べる優れた入門教材です。
AWS Cloud Practitioner Essentials
ステップ2:手を動かして学ぶ(1〜2ヶ月)
知識だけでは身につきません。AWSの無料利用枠を活用して、実際に環境を構築してみましょう。
おすすめは以下の書籍で学ぶことです。
Amazon Web Services基礎からのネットワーク&サーバー構築改訂
EC2でサーバーを立て、RDSでデータベースを用意し、VPCでネットワークを設計する。この一連の流れで、オンプレで行っていた作業がAWSでどう変わるかを体感できます。
「壊しても大丈夫」なのがクラウドの良いところ。
失敗を恐れず、何度でも作り直してください。
ステップ3:AWS資格で知識を体系化する(2〜3ヶ月)
実務経験を積みながら、AWS認定資格の取得を目指しましょう。オンプレ経験者には以下の順序がおすすめです。
- AWS Certified Cloud Practitioner(基礎)
- AWS Certified Solutions Architect – Associate(設計)
特にSolutions Architect Associateは、インフラエンジニアからクラウドエンジニアへの転職において最も評価される資格です。合格率を上げるには、公式の模擬試験と、Udemyなどの問題集を繰り返し解くことが効果的です。
AWS Certified Solutions Architect – Associate
ステップ4:実務経験を積む(3ヶ月〜)
資格取得後は、実際のプロジェクトで経験を積みましょう。現職でAWS移行案件があれば積極的に手を挙げる、ポートフォリオ作成で実績を作ることも有効です。
GitHubにAWSのインフラ構成をTerraformやCloudFormationでコード化して公開すれば、転職活動での強力なアピール材料になります。
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私自身も最初はAWS案件になかなか巡り合えず希望を出しても通らない日々が過ぎていきました。
しかし資格取得やハンズオンを繰り返し、AWSの知見をアピールすることで
少しずつAWSが触れるプロジェクトにアサインしていただくことができました。
不安を感じているあなたへ
「今さらクラウドを学んでも遅いのでは」という声をよく聞きます。
断言します。まったく遅くありません。
クラウド市場は今も急速に拡大しており、クラウドエンジニアの需要は増え続けています。そして、オンプレミスからクラウドへの移行案件は今後も数多く発生します。
両方の世界を知るエンジニアは、市場で非常に高い価値を持ちます。
あなたがこれまで積み上げてきた経験は、決して無駄にはなりません。
サーバーが落ちたときの緊張感、ネットワーク障害を切り分けた経験、深夜のメンテナンス作業それらすべてが、クラウドエンジニアとしての血肉になります。
まとめ
オンプレエンジニアからAWSクラウドエンジニアへの転向は、ゼロからのスタートではありません。あなたの経験という確かな土台の上に、新しいスキルを積み上げていく旅です。
まずは今日、AWSの無料アカウントを作成してみてください。最初の一歩を踏み出せば、道は自然と開けていきます。
クラウドの世界で、あなたの活躍を待っています。