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【2023年夏最新版_1000万以下の個人事業主必見!】インボイス制度、本当に知りたい4項目

【2023年夏最新版_1000万以下の個人事業主必見!】インボイス制度、本当に知りたい4項目

※この記事はPRです。

個人事業主(フリーランス)にとって悩ましい問題、インボイス制度。
登録する? しない? どっち??
さまざまな議論が交わされ、個人事業主をやきもきさせ続けている、インボイス制度が、ついに令和5年10月よりスタートします。

この記事を書いている筆者(ライター)にとっても
インボイスは全くの他人事ではない、渦中の人間です。

「インボイスとは?」を知るために、無料講座に参加しました。
検索もし尽くしました。専門書も読みました。
でも、よく分からない。知りたいことが掲載されていない。
モヤッとする数カ月を過ごし…

そんな中、何の巡り合わせか、
インボイスのマニュアル本のライティング依頼が舞い込みました。
その道のプロ、税理士さんが教えるインボイス本と聞き、
喜々としてお受けし、私の分からなかったあれやこれ、
全部分かるように掲載してください!!
と監修の税理士さんにもたくさんの質問をさせていただき、
数名のライター達(全員インボイスの当事者たち)と
編集担当によって、出来上がったのが下記の本です。

プロが教える!インボイス完全マニュアル
(出版:株式会社コスミック出版)
(監修:高山弥生/ベンチャーサポートグループ株式会社)


インボイスについて詳しく知りたい方、ぜひこの本を手に取ってみてください。
・・・なんだよ!本の番宣かいっ!

とここまで読んでくださったあなた!ガッカリはさせません。
筆者が一番知りたくてもサイト検索でなかなか見つからない
インボイス情報をピックアップしてご紹介します。

①インボイス登録申請の方法

令和5年10月からスタートするインボイス制度。
登録申請は令和5年9月末までに!という文字をよく見かけますが、
そもそも、それ以降の登録ってどうなる?という疑問も。

大丈夫です!
思い立った時にいつでも登録申請ができます。
10月からのスタートに間に合わせたければ、
8月末までが確実、それだけのこと。
「税務署の処理に約1か月の猶予をいただきます」
そう理解しましょう。

登録申請の方法は2種類。

書類に記載して「インボイス登録センター」へ郵送するか、
e-Taxするか。
処理スピードはe-Taxの方が断然早いと聞きます。

個人事業主(フリーランス)としては、確定申告をする都合上
10月から、という中途半端な月からのスタートより、
令和6年(2024年)1月からインボイス登録者=課税対象者
になる方が会計処理上“楽”なんじゃ?と思ったりもします。
たった3か月分、インボイス対応の処理をするのは面倒。
だったら2024年1月からの登録で…と考える人、実は結構いるかもしれません。

ちなみに、届出書を提出すれば、登録後の取り消しも可能です。

 

②インボイス登録で何が変わる?

インボイス登録をして一番の変化は
「消費税の納税」と「納税のための事務作業が増える」こと。

個人事業主であれば多くが毎年するであろう確定申告。
その作業がもう1回分増えるとしたら?

「勘弁してくださいー!」と叫びたくなりますよね。
毎年の確定申告でさえ苦労しているのに、その事務作業がもう一つ増える。
それがデメリット、1つ目。

さらに1000万以下であれば免税対象者で不要だった納税義務も発生。
これがデメリット、2つ目。

支出が増え、手間が増え、デメリットばかり…

とはいえ、私たち個人事業主の取引先が企業である場合、
外注先である私たちがインボイス登録事業者であるかどうかは、
自分たちの納税額が増えるかどうかに関わるため、死活問題。

企業との取引を円滑に進めるためのインボイス登録。
これがメリットとも言えます。

個人事業主にとってデメリットばかりが目立つインボイス、
あなたはどう捉えますか?

 

経過措置を利用しよう~簡易課税、2割特例って?~

個人事業主にとって、デメリットが多いと感じるインボイス。
それを「まぁまぁ、ハードルを低くしてみたのでいかが?」と
設けられたように感じる経過措置について説明します。

でも、これを賢く利用する手はありません。
1つは「簡易課税」。

前々年の年間課税売上が5,000万円以下の事業者が利用できる制度。

売上税額に対して、みなし仕入率という一定の割合を乗じれば、
仕入などにかかる消費税額が計算できる制度。
レシートなどの仕訳が必要な作業がだいぶ軽減され、
場合によっては節税も期待できます。
ただし、一度適用申請をすると、2年間継続といった注意点もあるので、
利用するかどうか見極めが必要です。

そして、新たに令和5年度の税制改正で追加された「2割特例」
売上税額の2割を納税額とする特例措置です。
「本来なら10割の納税が2割でいい」と言われると
それなら、インボイスを登録しようかな、とも思えてきたり…。

ですが、簡易課税と同じく経過措置なので、
令和8年9月30日までの日の属する各課税期間までという期限つき。
2割特例は、簡易課税と違い、
事前申請が必要ないのも利用しやすいポイントです。

インボイス登録する際は「お得になるかもしれない」
期間限定の経過措置を上手に活用してみましょう。

 

弥生やfreeeなどの会計ソフトはインボイス対応する?

個人事業主、誰もが苦労する確定申告作業。
その作業を少しでも楽にするための「会計ソフト」は近年、
無料アプリから有料ソフトまで多様化してきています。

●弥生会計(やよいの白色申告/やよいの青色申告)
●freee会計
●マネーフォワードクラウド確定申告
など…

筆者が勝手ながら、周囲をリサーチするに、
個人事業主歴の長い人は「弥生会計」
ここ数年で個人事業主になった人は「freee」
筆者は「弥生会計」利用者ですが、
周囲から「freee」乗換えを勧められるケースも多く、
最近利用者が急増しているのは、「freee」の方かもしれません。




とはいえ確定申告は、前年度の処理を引き継いで作業するため、
乗換えたくても、簡単に乗換えしづらいこともあるので、
はじめて会計ソフトを選ぶ際は、慎重に。
もちろん使いやすさを求めて乗換え検討もあり!
口コミや比較サイトなども多数あるので、参考にしてみてください。

肝心のインボイス制度への各会計ソフトの対応は、
実際インボイスがスタートして、仕訳入力が始まる時に
その使い勝手具合が明らかになってくるとは思いますが、
信頼と実績が伴う上記3つの会計ソフトであれば、
インボイスにもしっかりと対応しつつ、
改正に合わせたアップデートやフォローも万全なのでは?と期待しています。

インボイス制度、自分にとってのメリット・デメリットを考え、
登録するのであれば、なるべく負荷を軽減できる経過措置や
会計ソフトを利用し、賢く取捨選択していきたいですね。

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