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あなたの”大切な家族”、きちんと見守れていますか?

あなたの”大切な家族”、きちんと見守れていますか?

※この記事はPRです。

突然ですが、皆さんはペットを飼ったことがありますか?
コロナバブルと言われ、コロナの流行とともに需要が高まったのもあり、わんちゃんが680万世帯、猫ちゃんが550万世帯にものぼるそうです。(diamond.jp引用)
以前、ニュースにもなったことがある野良猫や野良犬の多頭飼い。
手入れが行き届いていなく、毛玉だらけの身体。近隣の住人に迷惑がかかるほどの悪臭と鳴き声。軽い気持ちで飼ってはいけないことがわかるかと思います。
そして昨今問題になっている、地球温暖化。
避暑地と言われていた北海道も、もはや避暑地と呼べる気温ではなくなりました。
​​​​日中、ペットを見ていられる家族がいるご家庭や、クーラーがあるご家庭では比較的室温を調節しやすく、わんちゃん猫ちゃんも快適に過ごせるかと思います。
ですが、共働きが当たり前になってきているこのご時世。日中は、わんちゃん猫ちゃんだけでお留守番しているご家庭も少なくはないかと思います。筆者もその一人です。
クーラーが無い我が家は夏になると、気温にやられて倒れていないかな?、等不安はつきもの。毛をまとっている分、人間より暑さに敏感な生き物です。
そこで、少しでもわんちゃん猫ちゃんが快適に過ごせる様私たちで考えてみましょう。



<1日2回は新鮮なお水

1日2回、お水を変えてあげましょう。
我々人間のように、飲む直前にお水を汲んだりすることができません。
なので朝と夕、2回はお水を変えてあげましょう。

                                               引用元:https://o-dan.net/ja/

お散歩の時間

歩いていたりすると見かける、わんちゃんのお散歩。
日がジリジリ照っている時間にお散歩していませんか?引用元:
わんちゃんの肉球も、日中の熱をもっているアスファルトの上を歩くと火傷してしまいます。
そんなことにならないためにも、早朝か夜の時間帯に行くことをお勧めします!

 

温度・湿度の管理

気温も大切ですが、湿度にも弱いとご存知でしたか?
気温ばかり気にしがちですが、湿度も気にかけてあげる様にしましょう。

 

健康観察

わんちゃん猫ちゃんを、観察してみてください。
例えば、ついこの間までなかったのに、できのもが出来ている。
すごい身体を舐めている。足を引きずって歩いている。
呼吸が早い。など少しでも変だと思ったら病院へ!
何事も無かったことに越したことはありません。
手遅れになり、後悔しない様にしましょう。

 

ワクチン接種

引用元:https://o-dan.net/ja/

わんちゃん猫ちゃん、それぞれワクチン接種があると思います。
また、マイクロチップも義務化されましたね。
ワクチンにも時期や種類があるため忘れずに接種しましょう。
犬は狂犬病のワクチンが年に一度法律で義務付けられています。
その他、混合ワクチン、ノミ、マダニ、フィラリアなど
猫は犬に対し、義務付けられているワクチンはありませんが、任意での混合ワクチンを接種することが望ましいでしょう。

 

お留守番

どんなご家庭でも、お留守番をさせなきゃならない事があると思います。
ペットを飼ったばかりの時は、とても心配になりますよね。
ケージでお留守番をさせる、または放し飼いでお留守番をさせる。
それぞれメリットデメリットがあると思います。
短時間であれば良いと思いますが、長時間狭いケージに閉じ込められるとストレスになります。人間でも同じだと思います。MRIなんかは狭苦しくストレスですよね。(うるさいのもありますが)
逆に放し飼いだと、どんなに気をつけていても物が落ちていたり、ペットのストレスで家の中のものでイタズラしたり。どちらにせよ、飼い主さんに不安はつきもの。
そんな時は、お留守番カメラに頼るのも良いかもしれません。
我が家にもありますが、飼ったばかりの子犬の時は大変重宝しました。
温度管理はもちろん、リアルタイムでペットの様子を観察できることでの安心感は大きいです。
マイク機能で呼びかけて、姿はないのに私の声に反応しキョロキョロするペットの反応は、大変愛くるしいものがあります。なので、お互いのストレス軽減のためにお留守番カメラも一つのひとつの手段かもしれませんね。夜の暗闇での画質もきれいなのでとても安心です。

​​

最後に、、、>

引用元:https://o-dan.net/ja/

筆者は今現在3頭目のわんちゃんを飼っています。
1頭目は16歳、2頭目は17歳で亡くなりました。共に、病死でした。
家族みんなに愛され、最後は家族の側で亡くなりました。
私は、この2匹のわんちゃんが最後まで幸せであったと願いたいです。
そして、これからは心の中にいる2頭と3頭目のわんちゃんにたくさんの愛情を注いでゆきたいと思います。
当たり前のことですが、一度飼うと決めたからには責任を持って生涯添い遂げていただきたいなと思います。
中には、途中で手放してしまう方々もいらっしゃいます。
そんなわんちゃん猫ちゃんには、幸せにしてくれる家庭に引き取ってもらえている事を願っております。

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