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(引用元:https://www.photo-ac.com/)
この記事では、中小企業診断士である筆者が
- どのように副業、在宅ワークをしているか
- どの程度稼いでいるのか
- 資格取得の難易度や取り組み方
について著者の実体験をもとに解説します。
1. はじめに
物価はどんどん上がっていますが、収入はなかなか増えないですよね。
そのような中、副業にチャレンジして収入を増やしたいと思っている方が増えています。リモートワークが増え、余暇を活用して何か始めたいと思っている方もいると思います。
副業の先の独立を見据えて、「会社に生殺与奪の主導権を握られて生きていくより、何かあったらいつでも独立できる力をつけ、自由を手に入れたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

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そのような皆様への一つの答えが、中小企業診断士になって副業で稼ぐことです。
私の知り合いの診断士は、本業以外に副業で1000万円程度稼いでいます。私もこの半分程度ですが、副収入を得ています。
最近は、もう少し仕事の幅を増やして独立したいという気持ちが芽生え始めました。
2. サラリーマン中小企業診断士が、どのような副業に取り組んでいるのか
中小企業診断士である私が、これまでにやってきた副業を5つ挙げてみました。友人も含めて、副業をやっている人は、大体下記のパターンのいくつかで稼いでいるような気がします。
① 経営コンサルティング業務
② 補助金・助成金申請のサポート業務
③ 本や記事の執筆
④ 資格試験の添削指導や講師
⑤ 研修、セミナー講師
特に昨今、②の補助金申請サポートが非常に増えてきました。補助金申請サポートは、「事業再構築補助金」や「ものづくり補助金」など事業を拡大させたい中小企業の経営者の資金調達をサポートするソリューションです。
補助金が採択されると返金不要の資金が得られるため、お客様に大変喜んでいただけるやりがいのある仕事です。
受注の取り方ですが、診断士の勉強会などで独立している先輩から案件紹介や、補助金サポート会社・セミナー講習の会社などからの受託、資格試験講師の場合だと専門学校に登録するなど、多くの手を使って副業しています。最近はクラウドソーシングなどで受注をとっている方も増えてきました。
コロナ流行以降リモート会議が普通になったので、全国どこのクライアントからも受注が取れるようになり、多くの案件を在宅で獲得できる機会が増えました。
副業で使っている時間は、平準化すると大体1日1〜2時間程度です。週末に5〜10時間ぐらい作業をやって、月〜金でトータル2〜4時間ほどクライアントとリモートで打ち合わせをするイメージです。
リモートワークになって、今まで通勤時間で使っていた時間や、無駄な飲み会の誘いも無くなり、18時ぐらいからリモートでクライアントと打ち合わせできるようになったのが大きいですね。
3. 副業でどの程度稼げるのか
これは取り組み方次第です。
詰め込めば、私の知り合いで実際に副業として1,000万円を超える売上を上げた人がいます。
しかし、あまり副業を詰め込みすぎると、ワークライフバランスが崩れるので、私はそこそこに抑えています。大体、週10〜20時間程度で取り組んで、売上ベースで500万円ぐらいでしょうか。
無理なく働けていますし、週末に家族と過ごす時間も確保できています。
また、作業などは平日の朝や夜遅くに働いても良く、働く時間を自分で自由に組み替えられるのが魅力です。
最近は、本業の仕事より効率が良いと感じる方も多く、もっと収入を上げたいと独立してフルタイムで診断士業務にコミットする人も最近は増えてきました。![]()
4. 診断士資格取得の難易度と取り組み方
取得の難易度ですが、残念ながらそれなりに難しい資格です。
ただし、「それなり」であり、弁護士や公認会計士のような難しい資格ではありません。
試験は、一次試験と二次試験があり、
2023年の一次試験の合格率は29.6%、二次試験合格率は18.9%でした。
二次試験は、1次試験合格後に2年間受験する権利があります。
独学で取得に至るケースは稀です。
私も含めて合格者は、専門学校でカリキュラムに沿って効率的に学習し、取得する場合が多く、
受験指導を受けることで、上記の合格率がさらにUPします。
私の場合、平日2時間、休日4時間(専門学校の時間含む)のペースで、仕事をしながら2年で取得しました。
凡人のサラリーマンでも
決して乗り越えられない壁ではありません!
何より、勉強内容が面白いです。
多くの方にとって、現在の仕事に関わる内容が多く、今やっている仕事を経営視点で体系立てて学べる内容で、社内でキャリアアップする上でも武器となる知見を与えてくれます。
また、MBAとよく似ていると言われますが、診断士の良いところは、2次試験の論述対策を通して、コンサルティングメソッドの獲得や事業計画書作成の型を身につけることができる点です。
この型は、先に述べた補助金申請サポートなどで、計画書を作成する際に、大きな武器となります。私は補助金採択において9割以上の採択率を誇っていますが、これは間違いなく二次試験で身につけた型によるものです。
恐らく、この型を身につけられる資格は、中小企業診断士だけではないでしょうか。
試験は、経営学、会計、経済学、法学、ITなどをかじっていると、若干とっつきやすい面もありますが、初学者でも問題ありません。高卒や短大、専門学校卒の方も、問題なく取得されています。
私が受験生時代に指導を受けた恩師の先生は
「凡人のサラリーマンが働きながら狙える難関資格」
と言っていました。イメージ的には、その通りだと思います。
専門学校では、1年で合格を目指すコースがあり、優秀な方は1年で合格される方もいます。
一方、私は、2年間かかってこの資格を取得しました。合格後に周りに聞いたイメージですが、大体2〜3年ぐらいで合格される方が多いように思いました。
資格勉強にチャレンジされる方は、2〜3年腰を据えて取り組む覚悟を持ってください。
この資格の合格する方の、唯一の要件を挙げるとすれば
「継続して学習ができる人」です!
5. まとめ
以上、ここまでをまとめると
■診断士の副業での稼ぎ方
① 経営コンサルティング業務
② 補助金・助成金申請のサポート業務
③ 本や記事の執筆
④ 資格試験の添削指導や講師
⑤ 研修、セミナー講師
■どの程度稼げるのか
副業でも
詰め込めば1,000万円以上可能
但しワークライフバランスを考えましょう。
■難易度
そこそこ難しいが
凡人でも継続すれば数年で取得できる
中小企業診断士は、副業に留まらず「独立」されている方もたくさんいます。もし、皆さんが将来の収入面の不安や、漠然としたキャリアの不安を抱えているなら、挑戦してみてはいかがでしょうか。