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台湾旅行したら、絶対に食べたいグルメ第5選

台湾旅行したら、絶対に食べたいグルメ第5選

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皆さん、台湾旅行へ行かれたことはありますか?
台湾は最近、日本人に大人気の観光地として話題になっているとご存じですか?
テレビでも、タピオカミルクティや台湾カステラ、台湾の唐揚げなどのグルメが日本にもやってきました。

今回は、台湾に4年間住んでいた筆者が台湾の絶品B級グルメについて、ご紹介します。
ぜひ台湾旅の際は、ご参考にしてみてください。

天天利美食坊(台北 西門町駅)

こちらのお店の絶品グルメは、滷肉飯です。
滷肉飯は台湾の郷土料理です。
豚バラ肉を甘酸っぱい醤油で煮込んだものをご飯にかけたのが特徴です。
天天利で販売されている滷肉飯は、日本人の味覚にも合うことで有名で、コロナ前は多くの日本人観光客でいっぱいでした。

筆者のお薦めは、滷肉飯に半熟目玉焼きをトッピングすることです。
甘酸っぱい豚肉と半熟目玉焼きがマッチして、ご飯が非常に進みます。
またお値段も300円以内とリーズナブルな価格で食べることができます。

日本語メニューもあるため、安心して注文することができます。

■アクセス:台北市西門町駅
■予算:300円〜1000円

板橋小籠包(板橋 南雅觀光夜市)

筆者が台湾で食べた小籠包の中で、コスパが1番良い小籠包です。
なんとどデカい小籠包が8個入って、330円で食べることができます。
自分で生姜と醤油をセルフでアレンジして食べることで、小籠包を最大限に楽しむことができます。

他にも、カリッと油で揚げた餃子(黄金炸餃)も日本で見ることができないグルメなので、板橋小籠包を訪れた際は、ぜひ食べたい一品です。
10個で270円という破格の安さです。

■アクセス:MRT板南線「府中駅」徒歩10分
■予算:350円〜1000円

饗味鹹酥雞 (士林夜市)

鹹酥雞は、屋台で自分の好きな食材(鶏肉、豆腐、野菜)を選び高温の油で揚げてもらった物に、台湾の調味料をかけて楽しむ料理です。
多くの台湾人に夜食としても楽しまれています。
饗味鹹酥雞は、台湾で1番有名な士林夜市にお店を構えており、台湾のネット掲示板では、台北で1番美味しい鹹酥雞とも口コミがあります。

またお好みでニンニクスライスや辛さを調節できるため、辛さが苦手な人でも楽しむことができます。
ビールとの相性が非常にマッチする台湾のお薦め料理です。

■アクセス:MRT中山線「劍潭駅」徒歩10分
■予算:300円〜1,500円

豪大大鶏排 (士林夜市)

 

鶏排は、台湾の有名なフライドチキンです。
豪大大鶏排 は、士林夜市で販売されている顔ほど大きなフライドチキンです。
厚みがあるお肉がカラッと焼き上がり、非常にジューシーで食べ応えがあります。
また、袋に入れてもらえるため、手を汚さずに食べることができるのもポイントが高いです。

■アクセス:MRT中山線「劍潭駅」徒歩10分
■予算:350円

思慕昔 (台北 永康街)

思慕昔は、マンゴーかき氷を販売しているお店です。
地元民からも愛されているため、非常に長蛇の列を作るほどの人気店となっています。
マンゴーかき氷は一つ1,000円ほど販売されており、2人で一つでも楽しめるほどの量です。
ふわふわとしたかき氷に、台湾産の甘みがたっぷりのマンゴーを最後の一口まで楽しめる逸品です。

■アクセス:MRT「東門」駅出口5より徒歩3分
■予算:1,000円〜




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