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30歳を迎えた頃、私は自分のキャリアに強い不安を感じていました。
そろそろ若手を脱する年代になりつつある中で、成長している実感が持てず、
「このままでいいのだろうか」というモヤモヤが、いつも頭の片隅にありました。
その当時、担当していたプロジェクトでトラブルが発生し、進捗は止まったまま。
中止が決まるわけでもなく、かといって前に進むこともできない。
プロジェクトが宙ぶらりんの状態だったため、他部署への異動もできず、
本業で新しい経験を積むことが難しい状況が続いていました。
一方で、同期たちは次々と仕事で新しい経験を積み、
結婚や出産などライフステージも変わっていく。
私は独身のまま、同じ場所に足踏みしているような感覚があり、
焦りばかりが募っていきました。

引用元:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/5717262/
結論:リスキリングは「目的を決めてから」始めなくてもいい
今振り返って思うのは、キャリアに迷ったとき、
明確な目的がなくてもリスキリングを始めてよかったということです。
当時の私は、転職を考えていたわけでも、
将来やりたいことが明確に決まっていたわけでもありませんでした。
それでも、
「何か学びたい」「このまま止まりたくない」
という気持ちだけは、はっきりとありました。
なぜ、多くの人がリスキリングを始められないのか
今になって分かるのは、当時の私のように
「環境を自分で変えられない」状況にいる人は少なくないということです。
忙しさや組織の事情、プロジェクトの都合など、
自分の努力だけではどうにもならないこともある。
それなのに私たちは、
「目的がはっきりしてから」
「無駄にならないと確信してから」
動こうとしてしまいます。
でも実際には、その“はっきりした目的”は、動き出さない限り見えてこないものだと思います。
自己分析とネット検索の中で気づいた「本当のモヤモヤ」
プロジェクトが停滞し、時間を持て余していた私は、
自己分析をすることにしました。
やりたいこと、やりたくないこと、喜びを感じる瞬間、好きなこと。
紙に書き出していく中で、はっきりした目標は見えてこなかったものの、
一つだけ確かな気づきがありました。
それは、
「もっと成長したい」
「何かスキルを身につけたい」
「学びたい」
という思いでした。
同時に、悩みや不安を抱えたまま、
ネットでキャリアや学び直しについて検索する日々が続きました。
その中で、たまたまビジネススクールの無料体験授業のページにたどり着きました。
無料体験授業で背中を押してもらった
いきなり受講を決める勇気はありませんでしたが、
「まずは話を聞いてみよう」
「雰囲気を知るだけでもいいかもしれない」
そんな気持ちで、無料体験授業に参加しました。
実際に授業を体験し、講師やすでに学んでいる先輩たちの話を聞く中で、
「今すぐ答えを出さなくてもいいこと」
「学びながら考えていけばいいこと」
を教えてもらい、背中を押されたような感覚がありました。
本業と直接関係がある分野とは言えないかもしれない。
それでも、
「このまま何もしないよりは、学びながら考えたい」
と思い、受講を決めました。
学びの中で、キャリアの方向性が見えてきた
実際に学び始めてみると、新しい知識だけでなく、
社外の人との出会いが大きな刺激になりました。
異なるバックグラウンドを持つ人たちと議論する中で、
自分が何に興味を持ち、どんな価値観を大切にしているのかが、
少しずつ言葉になっていきました。
その結果、私は次のキャリアの方向性を、自分なりに納得して決めることができました。
最初から答えが見えていたわけではありません。
学びながら考えたからこそ、見えてきた選択肢でした。
今、キャリアに迷っている人へ
もし今、
「忙しくて何もできていない」
「やりたいことが分からない」
「いきなり転職する勇気はない」
と感じているなら、無理に答えを出す必要はありません。
リスキリングは、何かを決めるための“手段”です。
小さく始めて、学びながら考えてもいい。
行動することでしか見えない景色があります。
「学びながら考える」ための選択肢
忙しい中で学びを始めるのが不安な人にとって、
無料で雰囲気を知れる学びの場は、一つの現実的な選択肢です。
分野を決めきれなくても、まずは体験してみる。
その中で、自分に合うかどうかを判断すればいいのだと思います。
まとめ
キャリアに不安を感じるのは、前に進みたい気持ちがある証拠です。
目的が決まっていなくても、完璧な準備がなくても、
リスキリングは始められます。
私自身、立ち止まっていた時間があったからこそ、
学びに出会い、次の方向性を見つけることができました。
今の不安が、あなたにとって次の一歩につながるきっかけになることを願っています。