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面白バイト体験談!!私が学生時代経験した3つのバイト。

面白バイト体験談!!私が学生時代経験した3つのバイト。

※この記事はPRです。

1.漫画webライター。

とある漫画の情報発信サイトのライターを経験してました。アルバイトサイトに掲載されていてたまたま見つけたので参加してみることにしました。特に面接がなく漫画好きかぐらいを聞かれそのまま採用。自分が働いていたところは漫画のメディアサイトを運営している会社でした。
特にジャンルは幅広く、少年誌ジャンプの漫画を取り扱っているのがおおかったです。
1キャラクターのキャラの魅力を800字〜1200字くらいでまとめる。1記事300円くらいで、それなりに頑張れば稼げそうですね。自分は、銀魂や東京喰種が好きだったので、そのキャラクターの魅力の紹介を記事に書いていました。議事を書けば書くほど、インセンティブが付く仕組みだったので好きな漫画の魅力を発信できるし、インセンティブがもらえる可能性があるなどモチベーションは高く継続しながら書いていました。

2.イベントスタッフ

会場に赴いて設営をしたり来場者の誘導をするのが主な仕事です。
大変な時もありますが、ゲームイベントだったりスポーツだったりといろんなイベントを間近で見れるのは良かったですね。またアイドルイベントではアイドルを直で見れたりもしました。握手会の誘導係みたいなことをしましたが、5秒くらいの間隔で握手をしてその後次に回す流れ作業みたいな感じでした。握手会の中では、ずっと握りたい人がいて何枚もチケット買って握手しようとした人も笑。自分が所属していたバイト先では、幕張メッセや横浜アリーナで9時に勤務開始。イベント初日は設営の準備をしたり、来場した方の誘導係をしてバタバタと動いて中々忙しい。お昼に食事休憩しますが、なぜかお弁当はいつも美味しかったですね。午前やお昼は忙しいですが、夕方は来場者が帰る時間帯だからか特に仕事はなく見回りだけして15分ごとに休憩できたりしたのでゆったり出来て快適でした。

3・会場モニター

仕事内容は、数人が円の形で集まりあるお題に対しディスカッションする仕事です。
利用者の意見を聞いてそれを今後のサービス改善をするためにしています。結構日給は高く1時間4000円ほどもらえました。
仕事はただ話すだけで普通にお金をもらえるので。

ただし、調査には守秘義務があり、調査で知りえた内容はいかなる場合であっても口外、開示することは禁止となっています。
そのため、調査に関する一切の内容は記事にできません。
会場調査の当選連絡は、メールまたは電話連絡。
基本的に電話連絡の場合が多く、メール連絡の場合、そのメールを持って当選確定となります。新商品やサービスを、いち早くお試しすることができたり、公開前のサービスを体験することができます。
新商品がでたら思わず買ってしまう人や、新商品に興味がある人にはお勧めの仕事といえます。

調査1回あたりの謝礼が高額で、会場調査は、1回あたりの調査謝礼が3000円~5000円ほどと高額になっています。拘束時間も30~60分程度と短いため、非常に割の良いバイトでした。休みの日に、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるので、時間に融通が利く人にはとってもお勧めです。

4・最後に

どれも大変良い仕事でした。意外ですが、探した方法は特に特別なことをしたわけでなく、某大手のアルバイトサイトで掲載されることがあるからです。飲食店やイベントスタッフのアルバイト募集が多いですが、検索の仕方を変えたりすることで、面白くかつそれなりに効率的に稼げる仕事を見つけることが出来ます。アルバイトサイトに掲載されることがあるので興味ある人はぜひ探してみることをお勧めします。



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