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 <サバイバルライフにオススメ #TOPブランド ~3選>

 <サバイバルライフにオススメ #TOPブランド ~3選>

※この記事は広告です。

さぁ、普段、旅行や遠足など、両手を開けて、効率よく携行品を収納して、楽に移動するために、一番最初に、思いついた収納グッズはなんでしょうか?
リュックサックという答えが一番多かったそうです。

確かにそうですね、近年、コロナ禍の影響で、インドアよりアウトドア活動がいままで以上に行われていることが報道されています。
さらに、日本人が愛好しているビンテージやミリタリータイプがトレンドになっています。

リュックサックの種類が多く、どういうブランドがあるかどうチョイスすればよいか、お悩みの方が多いとおもますが、今回は、ライフスタイルをサバイバル化にしたいミリタリー愛好家の方に、ミリタリータイプリュックサックの選び方と人気ブランドをご紹介いたします。

■1.はじめに

 1.1リュックサックとは

普段、荷物を入れて担ぐための袋です。そして、登山、軍事などその用途は広く日常生活でもよく用いられています。他の呼び名として、背嚢(はいのう)、リュック、ザック(独: Sack)、バックパック(米: backpack)、ナップサック(英: knapsack)などがあります。

日本では、リュックサックの他、バックパックという呼び方もあります。バックパックは米国で生まれ、1910年代に北米に広がった。日本では「ナップサック」は、肩紐が口を絞る兼用になっている小型の袋状のものを言うことが多いが、英語ではこのような意味合いはない。また日本語の「バックパック」はバックパッカーや、それ用の巨大なリュックサックを意味することが多いです。今日はミリタリータイプをご紹介するため、米国での呼び方のパックパックと呼びましょう。

<参照>:wikipedia.org

1.2一般リュックサックとミリタリーバックパックとの違い

民生用の一般タイプのリュックサックはファッション性、ブランド性、コンパクト軽量性、及びデザイン性を重視していますが、それに対して、ミリタリーバックパックは耐久性、拡張性、収納性、スピード性、及び多用途性を非常に重視しています。それぞれの重視するポイント違いによって、使用者に合うかが分かれていることになります。

1.3ミリタリータイプリュックサックが選ばれる理由とは、

今の時代は、アクティブ的、健康前向き、効率よく自己管理を行い、そしてチャレンジ精神を有する人が求められるといわれています。そして、災害意識を強く持ち、何かある際に、迅速的に対応できることも常に求められています。そのため、アウトドア愛好家の方にも、一般のリュックサックより、やはり、耐久性、拡張性、収納性、スピード性、及び多用途性を持つパックパックがより個性的で、人気を呼んでいます。

2.リュックサックの選び方

2.1容量で選ぶ

ミリタリーバックパックは、基本的に一般のリュックよりサイズが大きいです。
サイズが大きいので、収納性も優れて、それなりに、重さがあります。場合によって、バックパックを背負うのに、筋トレする必要があります。(笑)
基本的に、20L、25L、30L、50Lなど様々ありますが、よく、使う日数でバックパック容量を決めることが多いので、よく商品名には、3Dayバックパックや、デイリーパックなどのワードがあります。
従い、用途や使用時間をよく見込んでバックパックの容量を決めましょう。

2.2色とデザインで選ぶ

ミリタリーバックパックといえば、マルチカム色が定番で、正規生地を使えば、単色より単価が高い場合がありますが、非常に人気です。最近は、普段使いであれば、控えめで落ち着いた単色も使いやすく、人気が集まっています。例えば、ブラック、コヨーテ、オリーブなどが人気上昇中です。色を楽しむ他、ミリタリーバックパックで、一番使って楽しいと思うところは、デザインです。想定外のところに、ファスナーや穴がついていて、それなりの用途があります。負傷時のためのパネルがついたり、いち早くバックを開けて、救命用機能もあったりします。

2.3使用シーンで選ぶ

1と2とも関係する部分がありますが、行く場所、距離、日数などの要素を考えて、使用するバックが異なってきます。さらに、旅行用、遠足用、キャンプ用などがあります。ほとんどのミリタリーパックに、モールシステムがついていて、それを使えば、バックパックにさらにポーチなどを追加し、最大限に、拡張性を発揮することができます。そして、バックの収納性を利用して、できれば、両手を開いて、移動することがおすすめです。使用シーンに合わせて、バックパックをチョイスしましょう。

3.おすすめのブランドTOP3

3.1 5.11(ブランド国:アメリカ)

HP:https://www.511tactical.com

まず、不動の人気ブランド5.11。
5.11はロッククライミングで最も難易度の高いレベルコードの名前から由来しています。
クライマー愛好家であったロイヤル・ロビン氏が専用パンツを発案し、クライマーファンの中から大きな話題となり、5.11パンツは米国FBIアカデミーが正式採用されるまでヒット商品になりました。その後、CIA、海軍特殊部隊SEALや陸軍特殊部隊デルタなど、次から次へ前線のプロフェッショナルチームによる導入を実現し、世界各国より絶大な人気と支持を得て今や全世界の軍と警察部分にて採用されています。

3.2 DIRECTACTION(ブランド国:ポーランド)

 HP:https://eu.directactiongear.com/

DIRECT ACTIONは、高いデザイン能力と製造技術を有し、現役特殊部隊(Special Operations Forces)のニーズにも対応する優れた戦闘装備商品を生み出すシステムプロジェクトです。
独自の商品開発システムにより、柔軟な組み合わせに対応、合理化を図り装備商品の能力を最大限に発揮させます。本装備システムのインターフェースには、武器装備、負荷装備、バックパック、ジャケット、ユニフォーム、更に迷彩カモフラージュなどのコンポーネントが含まれています。これらのコンポーネントは戦闘ミッションを遂行するためのキーコンポーネントでもあります。

商品を開発するにあたり、全体の視点から細かく分析を行い、システム内インターフェースの連携を重要視して開発を進め、「計画的なチョイス」「妥協を許さない」「唯一性」「満遍なく最新技術を採用」という設計理念を守り抜いています。

世界のエリート特殊部隊による豊富な使用経験に基づいて開発されたDIRECT ACTIONは世界最高峰の戦闘装備商品です。

3.3 EBERLESTOCK(ブランド国:アメリカ)

HP:https://eberlestock.com/
1984年米国オリンピックバイアスロンチームのメンバーとして活躍したGlen Eberleが自身の経験を活かし創設した高機能アウトドアギアブランドです。

バイアスロン、レーシング、ライフルなどオリンピックレベルの競技用ギア開発をルーツとし、今現在のプロジェクトに至るまで独自のコンセプトによりアウトドアギアの先駆者かつリーダーとして、他の追随を許さず、次々と新たな商品を開発、その可能性を世界に示してきました。

ハンター、タクティカルオペレーター、シューティングスポーツ、アウトドアマンの皆様、是非とも最新鋭のデザイン、実用性に優れた高機能ギアをお試しください。そして、アウトドアギアの更なる可能性をご体験ください。

4.まとめ

自分のライフスタイルを作るには、いろんなアイテムと方法がありますが、自分に合うリュックサックを一個買って、健康、前向き、自分らしいライフスタイルを飾り、楽しんではいかがでしょうか?


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