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おすすめの睡眠・入眠ルーティン【厳選3選】

おすすめの睡眠・入眠ルーティン【厳選3選】

※この記事はPRです。

□ 最近疲れが取れない
□ たくさん寝ているはずなのに眠い
□ 仕事の効率(能率)が落ちている気がする
□ なんだかイライラする
など、上記のような悩みを抱いた経験はありませんか?

それは【睡眠不足】【慢性不眠】かもしれません。
そんな方に向けて、おすすめの睡眠・入眠ルーティン【厳選3選】をご紹介します。

睡眠不足の深刻化と睡眠の大切さ

世界的にも睡眠時間が少ない日本。
1日の睡眠時間は平均7時間42分。(特に女性の方が短い)

(引用:睡眠と生活習慣病との深い関係 | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp))

睡眠不足による産業事故、慢性不眠によるうつ病や生活習慣病の悪化など、
睡眠問題を放置すると日中の心身の調子にも支障をもたらします。

また、睡眠障害は生活習慣病をはじめとするさまざまな身体疾患も増悪させます。
高血圧・脂質異常症・耐糖能異常(糖尿病)・高尿酸血症・逆流性食道炎(胸やけ)などを増悪させます。
(引用:健やかな眠りの意義 | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp))

上記のことから分かるように、睡眠と健康は切り離せない存在で、とても大切ですよね。
せっかく頑張っている勉強や仕事も効率や能率が落ちたら、時間が勿体ない!!

ということで、本題の
筆者おすすめ睡眠・入眠ルーティン【厳選3選】を以下ご紹介していきます!

対策①:枕に着目!自分に合った枕の高さが大切

自分に合っていない枕を使用していると、
いつの間にか【睡眠障害】になっている事をご存じですか?

【こんな事ありませんか?】
□ 朝起きても、なんだか疲れがとれていない
□ 朝起きても、首・肩がこっている
□ (イビキをかいていて)眠りが浅い

それは、枕の高さが合っていない証拠かも!?
たかが枕!されど枕!枕が原因でマイナートラブルが続いている可能性があります。

最近は、寝具のオーダーメイドなどもありますので、
これを機に枕の高さを見直してみてはいかがでしょうか?

もちろん、人それぞれ体格や寝方、寝相が違うので、
ご自身に合った枕に着目してみてください。



対策②:アロマの香りでリラックス環境づくり

続いて、生活環境を”アロマの香り”でリラックススペースに変えてみてはどうでしょうか。

リラックスできる環境を整えることにより、
副交感神経を優位にし、自律神経のバランスを整えていくことができます。
それにより、疲労感・不安・イライラの解消や質の良い睡眠に繋がります。

リラックス効果があり、
睡眠の質が良くなる【おすすめアロマ5選】
□ ラベンダー
□ カモミール
□ スイートオレンジ
□ ヒノキ
□ ゼラニウム

ゆったりと落ち着きのある香りをリラックスタイムにいかがですか?
気分や効能に合わせて、独自ブレンドできるのもアロマのいいところです!



対策③:睡眠に特化したハーブティ

対策②のアロマの内容と同類ではありますが
睡眠サポート効果のあるハーブティ(ノンカフェイン)を就寝前に飲むことで、
ハーブの香りによるリラックス効果や体が温まることによる”温活”効果で、睡眠の質の向上が期待できます!

睡眠以外にも、ハーブの種類ごとに様々な効能があり、メリットいっぱい!!
日々の入眠儀式に取り入れてはいかがでしょうか?

精神を安定させ、安眠効果の【あるおすすめハーブ5選】
□ カモミール
□ オレンジフラワー
□ ローズ
□ ラベンダー
□ パッションフラワー

 

(A8申請中:ハーブティ)

ただし、ハーブティを飲用の際はたくさんのメリットもありますが、その反面、注意が必要なものもありますので
飲用前にお調べいただき、試してみてください。

(引用:【安眠効果】良い睡眠にはハーブティー!おすすめ商品・効果的な飲み方もご紹介! | Sleep Labo/スリープラボ 睡眠の悩みを解決する眠りの専門メディア (somnus.jp))

さいごに

筆者の独身時代は残業・趣味・遊び・飲み会に没頭し、睡眠時間を削り、
仕事の効率が悪くなって残業・・・というループにはまっていました。

また、子どもができれば、育児・家事・仕事で睡眠不足が続いて、
挙句の果てには体調不良がずっと続いていました(逆流性食道炎発症)
イライラしていて怒りっぽいなど、睡眠不足によるストレスでマイナス要因が多かったです。

現在は、睡眠の質の大切さに気が付き、
”毎日8時間以上の睡眠”を取るように心がけています

その結果、いろいろな事がプラスに転じるようになりました!!
(日々(育児・家事・仕事)の効率が上がり、逆に時間に余裕ができてきました)

忙しい現代で頑張っている皆さんも、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
それでは、良い睡眠習慣を!!

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