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【水やり不要で虫も出ない】フェイクグリーンのメリット・デメリット

【水やり不要で虫も出ない】フェイクグリーンのメリット・デメリット

※この記事はPRです。

観葉植物購入してみたいけど
・枯らしてしまいそう
・虫が出るんじゃないか
・育てるのが面倒になるかも
このような不安が浮かんだことありませんか?
そんな方にはフェイクグリーン(人工観葉植物)がお勧めです。



私自身フェイクグリーンと生きている観葉植物の両方あるので、
実際に感じるメリット・デメリットをお伝えします。

フェイクグリーンのメリット・デメリットのまとめ

フェイクグリーンのメリット

・お世話が不要(枯れない)
・虫が出ない
・形が変わらない
・どこにでも置ける

フェイクグリーンのデメリット

・経年劣化
・リアルなものほど高価

私自身、IKEAなどで購入した低価格のフェイクグリーンもありますが、
そこまでリアルではないもののインテリアとして満足しています。
画像は実際にIKEAと東京インテリアで購入したフェイクグリーンです。

ここからはフェイクグリーンのメリット・デメリットについて
生きている観葉植物と比較しながら詳しく説明していきます。

フェイクグリーンのメリット

お世話が不要(枯れない)

生きている観葉植物は、葉水や水やり、肥料、植え替えなどやるべき事が多いです。
特に水やりはペースを間違えると根腐れします。
植物の体調や環境により病気になることもあります。
一方フェイクグリーンは成長しないのでこれらの心配がありません。

こちらは私が水やりを怠ったときの画像です。
すぐに気付き水やりしたため完全復活しましたが、すごく焦りました…

虫が出ない

観葉植物によく出る虫は主にハダニとコバエです。
これらは土を有機質から無機質に変えたり、薬を散布することで
ある程度対処、予防ができます。

私自身、育てている植物はほとんど無機質の土に変えています。
コバエは一度も出てないですが、ハダニは出るんですよね。
一体どこから湧いてきたのか…
その点フェイクグリーンは虫に悩まされる心配もありません。

形が変わらない

成長する過程で落葉したり剪定したりするので
どうしても見た目が変わってしまいます。
一方フェイクグリーンは美しい形をずっとキープできます。
こちらも私が育てている植物の購入時とその後の画像です。

どこにでも置ける

生きている観葉植物は置ける場所が限られます。
私はこれが一番頭を悩ませるところでした…

植物にもよりますが、多くは
「午前中レース越しの日光が当たる場所」
「エアコンの風が直接当たらない場所」
葉がふわっと揺らぐ風当たり
など気に掛けたほうがいいことがたくさんあります。

湿気が大好きな植物や耐陰性のある植物などもありますが、
フェイクグリーンは場所を気にせずどこにでも置けるのが強みだと思います。

フェイクグリーンのデメリット

経年劣化

フェイクグリーンの耐用年数は一般的に5〜10年、またはそれ以上と言われます。
元の品質や使用環境によって差が生じますが時間と共に色褪せます。

リアルなものほど高価

本物に近いクオリティのものほど金額は高いものが多いです。
むしろ本物より高いことも…

以上、フェイクグリーンのメリット・デメリットでした。

室内すべてがフェイクグリーンだとちょっと退屈かもしれません。
小さい植物や比較的育てやすい植物もあるので、置き場所によって
フェイクグリーンを取り入れながら
、理想の部屋づくりをしてみてはいかがでしょうか。

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