※この記事はPRです。
テレワークで運動不足・・
最近座っている時間が長い・・
最近肩こりや頭痛がひどい・・・・
集中力が続かない・・・・などなど
そんなお悩みを抱えているのではないでしょうか?
そんな方におすすめしたいのが、あのメンタリストDaiGoさんもおすすめしているスタンディングデスクです!
https://www.shigureni.com/illust/94
1.スタンディングデスクとは?
スタンディングデスクとは「立って仕事をする」ためのデスクです。日本でパソコン作業などのデスクワークをする場合、座ったまま仕事をすることが多くなっています。対して、北欧のデンマークやスウェーデンでは「立って働く」スタイルが人気であり、世界では当たり前のワークスタイルとなりつつあります。
引用元:https://unsplash.com/
2.仕事中に座り続けることの問題点・健康被害
1 1日9時間以上座っていると死亡のリスクが跳ね上がる!
生活の中で座りすぎている人は、座りすぎていない人と比較して寿命が短く、肥満、糖尿病、心疾患の割合が高いことがわかっています。昨年、日本人を対象とした日中の座位時間と死亡リスクとの大規模研究の結果が報告されました。
引用元:Koyama, et al. Effect of Underlying Cardiometabolic Diseases on the Association Between Sedentary Time and All‐Cause Mortality in a Large Japanese Population: A Cohort Analysis Based on the J‐MICC Study. J Am Heart Assoc. 2021;10: e018293. DOI: 10.1161/JAHA.120.018293.
2 頑張って運動しても座りっぱなしの悪影響はぬぐえない!
「普段座りっぱなしでも、週末などに運動すればよいのでは?」と考える人もいるかもしれません。しかし、残念ながら、たとえ運動習慣があっても、座りすぎによる死亡リスクは変わらないことが示されています。
2012年、シドニー大学のエイドリアン・バウマン教授らは、1日に11時間以上座っている人は、どれだけ運動をしていても3年以内に死亡するリスクが40%高かったと報告しています。※この研究は、22万人の対象者を3年間調査したものです。
資料提供:岡浩一朗『「座りすぎ」が寿命を縮める』
3 集中力の低下など、パフォーマンスの低下に繋がる要因に!
座りっぱなしの時間が長いと、血流の流れが悪くなり、集中力・注意力の低下に繋がります。その結果仕事でケアレスミスや・パフォーマンスが上がらない要因にも繋がってきます。
3.スタンディングデスクが全て解決します!
座りすぎによるリスクが理解できたところで、回避する手段としてスタンディングデスクがもたらす効果をご説明します。
1 仕事をしながら軽い運動効果が得られる!
スタンディングデスクだと、立ったり座ったりと身体を動かす機会が増えます。その結果、仕事中の座りっぱなしの状態ではなくなるので、死亡リスク向上といった悪影響を回避できます。また、立ったまま仕事をすると特別な運動をしなくても足腰が鍛えられるため、忙しくて、運動する時間が取れない方にとって、運動不足の改善に繋がす。
2 仕事の生産生の向上が期待できます!
あのメンタリストDaiGoさんもスタンディングデスクを絶賛しています。
集中力UP・疲れづらくなる・発想が出やすくなる・肩こり・腰の痛みなどの腰痛もなくなるとおしゃっているぐらいです。
【DaiGo】スタンディングデスクまだ使ってないんですか!?体に良くて、仕事が捗る6つのメリット♪
スタンディングデスクを選ぶときのポイント
ここまで聞いたら、スタンディングデスクのすごさが分かったのではないでしょうか?
そんなあなたに、スタンディングデスクを選ぶに当たって押さえていただきたいポイントをお伝えします。
1 天板の形状や全体的なデザイン
天板の形状や全体的なデザインは昇降デスク選びの重要なポイントです。
広い作業スペースが必要な方は横幅と奥行きの長い天板を選ぶようにしましょう。
2 高さの調整幅(昇降幅)
昇降デスクを選ぶときには、調整できる高さの幅(昇降幅)もよく確認しましょう。
引用元:https://unsplash.com/
まとめ
デスクワークでは、ついつい長い時間、同じ姿勢で座り続けてしまいがちです。座りすぎには、疲労の蓄積や病気リスクなど、さまざまなデメリットがあります。そんな中、スタンディングデスクは、仕事中における座りっぱなしの状態を回避できることに加え、集中力のUP・肩こり・腰の痛みなどの腰痛の改善など多くの効果をもたらしてくれます。まさに衝撃の事実だったのではないでしょうか?今回紹介した選び方のポイントをしっかりと押さえて、自分に合った最適なスタンディングデスクを探してみてください。