【初心者必見】韓国旅行準備はこれだけで大丈夫！！

※この記事はPRです。

コロナの規制もなくなり、海外旅行に前よりも行きやすくなりましたね。日本から近い韓国が初めての海外旅行という人も少なくないはずです。私も、初めての海外旅行は韓国でした。

初めての海外旅行に何を準備したらいいのか・・・。考えれば考えるほど不安になりますよね。そんなあなたの不安を一掃するため、海外旅行の必需品から韓国行くならあると便利なものまでをまとめてみました。

韓国旅行が初めての人は必読です…！

必須の事前準備３つ＋韓国で使う通信機を簡単にご紹介します

必須の事前準備３つ

①パスポートとビザの確認:

韓国への旅行を計画する際、まず最初に有効期限が6か月以上残っているパスポートが必要です。
パスポートを新しく申請される場合、有効中のパスポートを切替される場合のいずれの場合でも、申請から受取までに6日かかります。
意外と時間がかかってしまうので早めの準備が大事です。

②韓国アプリのインストール:

韓国での滞在を便利にするために、韓国のアプリをスマートフォンにインストールしましょう。韓国では、GoogleMapのルート案内が使えなかったり、正確ではなかったりするので地図アプリのインストールは必ずしましょう。
まず、ソウルでの地下鉄移動に大活躍したのが「Subway」というアプリ。路線図で駅の位置関係を把握したり、時刻表を見たりすることができます。
最もよく使ったのは、乗り換え案内や所要時間を確認する機能。リアルタイムの乗り換え案内や、終電・始発時刻の確認ができてとても便利でした。
またGoogleマップの補助的アプリとして、韓国でよく使われている地図アプリ「NAVER マップ」も使用しました。NAVER マップは日本語に対応しているので、韓国語ができなくても使えます。
ただし、日本語で入力しても目的地が出てこないこともありました。その場合は韓国語や英語で入力する必要があるので、手間だと感じる人もいるかもしれません。

③必要な医薬品や持ち物:

必要な医薬品を確認し、持参してください。さらに、季節や天候に合った服装や必要なアイテム（傘、バッグ、旅行アダプターなど）を忘れずにパッキングしましょう。韓国は日本と比べ冬がかなり寒いです。冬に韓国訪れる人は、防寒着やカイロなど持参した方が良いでしょう。

結局どっちがいいの？eSIMとモバイルWi-Fi

初めての韓国旅行ならモバイルWi-Fiがおすすめ！

それぞれ聞いたことはあるけどいまいち違いがわからずどっちにすれば良いか悩んでいる人も多いはず…！双方のどのような違いがあるのかを一緒にみてみましょう。

eSIM：

Wi-Fiルーターのように充電を気にすることなく使用でき、荷物の増加も少ないのが魅力です。多くのプランから選ぶことができます。しかし、設定が面倒であったり、SIMフリーのスマホが必要であるというデメリットが存在します。また元々スマホに入っているSIMカードを取り出し無くさないように大切に保管する必要があります。　

モバイルWi-Fi：

到着後に設定するだけで、複数人でのシェアや多機種への接続が可能です。充電の持ちが悪いと言う声も多いですが、借りる会社によってはモバイル充電器も無料で貸し出ししてくれるところもあります。

それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

モバイルWi-Fiは、グループでの利用、データ管理、持ち運びの便益があるため、韓国旅行におすすめの通信手段と言えます。事前に予約をし、レンタルデバイスを受け取ることで、スムーズな韓国旅行を楽しむことができるでしょう。もちろん、自分に合った通信方法を選ぶことが大切ですが、モバイルWi-Fiの利点は多くの旅行者に適しています。安心して韓国を楽しんでください！

韓国についてからでも良い準備

通貨交換:

日本の空港で換金も可能ですが、割高になります。明洞の大使館前両替所が換金率が一番よく、レートは100円あたり958ウォン。1万円を換金すると95,800ウォンでした。
私の場合、成田国際空港で1万ウォン（850円ほど）の換金してから飛行機に乗りました。全くウォンを所持してない状況が不安でしたが、特に必要なかったです。
また、明洞や広蔵市場で有名な屋台通りは現金のみなので屋台でご飯を食べる場合は明洞で換金がおすすめです。広蔵市場周辺は換金所がほとんどありませんでした。

たったこれだけで韓国旅行の準備は完了！！思いっきり韓国旅行を楽しんでくださいね！
ちなみに私はsky ticketで予約をしました。なるべくコストを抑えて韓国旅行を楽しみたい方は必見です🎶