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【美肌を作る3つの習慣】〜美は1日にして成らず〜 食事・運動・睡眠を意識してみよう!

【美肌を作る3つの習慣】〜美は1日にして成らず〜  食事・運動・睡眠を意識してみよう!

 

※この記事はPRです。

 

突然ですが、20代の女性の皆さん、こんなお悩みはないでしょうか?

・普段のスキンケアでなぜか肌の調子があまり良くない
・スキンケアを見直してみたが変化を感じられない
・最近肌だけでなく体調や気分もなんだか落ち込んでいる・・・

大丈夫です。そのお悩み、3つの習慣で改善できます!

 

というのも、筆者の私も23歳くらいの頃、同じ悩みを抱えていました。
そんな時出会ったのがパーソナルトレーニングで、食事・運動・睡眠についての基礎を教えてもらい実践したことで人から「肌が綺麗」と褒められるようになりました。

しかし、物価高の現代、パーソナルトレーニングなど通うのにも月額が高くて諦めてしまいますよね。
今回は、筆者の体験談を交えながらあまりお金をかけなくてもできる美肌に繋がる食事・運動・睡眠について解説していきたいと思います。

引用元:https://www.istockphoto.com/jp

 

結論:食事・運動・睡眠3つの基本をこなしていれば自然と美肌になれます!

 

まあわかるけど、まず何からすればいいの?と思いますよね。意外とシンプルなのでぜひ読んでみてください。

まず1つ目。

 

1.食事 

結論:サラダ🥗を食べる。 <結論からバシバシ行きますよ〜。

筆者も毎回食事の最初には絶対食べるようにしています。
最初に食べたものが一番吸収されやすいので、肉魚ご飯よりも先に食べて血糖値の上昇をゆるやかにするよう意識しています。
筆者おすすめのサラダの中身と理由も記載します。

引用元:https://www.istockphoto.com/jp

 

・キャベツ、レタスなどの食物繊維

食物繊維には腸内環境を整える作用があり、肌荒れの原因と言われる便秘を改善してくれる効果が期待できます。 食物繊維を多く含む食事によって便秘が改善されると、細胞の新陳代謝が高まるので、吹き出物やニキビの改善にも効果的であると考えられます。

 

・玉ねぎ🧅

玉ねぎに含まれている硫化アリルには、血液の凝固を防ぎ、血栓を予防する働きがあるので、血液をサラサラにしてくれる効果があります
血液がサラサラとは、血液中に糖や脂質が過剰に含まれず、血液の役割である酸素や栄養素の運搬がスムーズに行なわれている状態です。 サラサラな状態が保たれることで全身に酸素や栄養素が滞りなく運ばれます。 ホルモンを必要なところに届けたり、細菌やウイルスを退治するための免疫細胞を運んだりすることも、血液の大切な役割です。血液をサラサラにすることで、肌にも健康にもいいということですね。

 

・人参🥕

にんじんにはβ-カロテンが豊富に含まれます。 β-カロテンから変換されたビタミンAには皮膚や粘膜を丈夫に保ってくれる働きがあるため肌のカサつきや肌荒れを改善してくれる働きがあります。

 

でもサラダを作る時間がないよ!という方はサプリもおすすめですよ。
摂らないより摂った方が断然いいです。

 

2.運動 

有酸素運動と筋トレ

別にジムに行かなくても最近ではYoutubeに自宅でできるトレーニング動画やマンションOKの静かにできる有酸素運動の動画がゴロゴロ上がっています。あれをやるんです。
初心者用からはじめて、徐々に中級者、上級者とレベルを上げていけばいいんです。
筆者はコロナで在宅勤務が始まった辺りからジムは解約し、ヨガマットを買い、Youtubeで良さげな動画を再生リストに保存し、試してはもっと自分に合うものを探してよければ毎日同じメニューをルーティン化、飽きたりこっちの方がいいと思えばそっちをやってと、段々と夢中になっていきました。

引用元:https://www.istockphoto.com/jp

 

運動してから肌だけでなく体も引き締まり、動きやすくなりましたし、運動後はスッキリするためストレス発散にも良かったです。もういいことしかありません。
一応以下に理由も載せておきますね。

 

・有酸素運動

有酸素運動は心臓や肺の機能を向上させ、血液の循環を助けます。全身の血行を良くし、酸素や栄養分を肌に供給します。汗が吹き出ることで毛穴も綺麗になります!

 

・筋トレ

筋肉を鍛えることは基本的な代謝を向上させ、体の引き締まりを促進します。これにより、肌の柔軟性やハリを維持しやすくなります。

筋トレも有酸素も自宅で行うときに必要になってくるのがヨガマット。
ヨガマットって安いものから高いものまで幅広いですよね。
やっぱりずっと使うものだし、デザイン性があるとなんだかやる気も違ってきます。



3.睡眠

早寝早起き

わかっちゃいるが・・・がわかります笑
やっぱり朝起きて日光を浴びる事。そして睡眠。
これが一番大事です。

引用元:https://unsplash.com/ja

太陽の光

って浴びるとなんだか活力が湧いてきませんか?
実際に医学でも幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌されるからなんです。
主な作用は、脳の興奮を鎮めて精神を安定させることです。幸福感を高めるのに役立つ脳神経伝達物質のひとつです。さらに体内時計をリセットしてくれる働きがあります。筆者も毎朝目が覚めたら真っ先にカーテンを開けて陽の光を浴びるようにしています。結果毎日6時半に体が自動的に起きるようになりました。笑
それでも起きれないよ!っていう方は光目覚まし時計というものがあるのでぜひお試しください!

※申請中(光で整う生活リズム【光目覚まし時計 トトノエライトプレーン】(23-1016))※

 

美肌へ繋がる効果とは?

太陽の光を浴びることで生成されるメラトニンとビタミンDは、肌の細胞を美しく保つ働きがあります。 メラトニンは睡眠の質を高め、日中に受けた肌へのダメージを修復してくれます。 また、抗酸化作用があり、肌細胞の老化を防いでくれるのです。 ビタミンDは、肌の免疫機能を高め、殺菌作用としての働きがあります。

でも決まった時間に寝るって難しいですよね。私も入眠がしづらくて薬に頼ったり、脳を休める音楽流して寝たり、色々試してみましたが、なかなか習慣化できずにいました。
でもあったんです。解決法が。

引用元:https://unsplash.com/ja

 

▶︎寝れない時の対処法とは?

 

それは、
夜寝る前に部屋を暗くすること。
部屋を温かみのあるオレンジ色の暖色ライトで照らしてあげるんです。寝る30分〜1時間前からがベストです。
体がもう夜だと認識してくれるんですかね。なんだか寝やすくなりました。
そりゃ電気を煌々とつけていたら体もまだ日中だと思うのも無理ないですよね。
暖色ライトの販売サイトもありますので、よかったら見てみて下さい。

 

もうひとつ。
白湯を飲むこと。
体が内側から温まることでポカポカして、段々うとうとしてきます。
よく足湯をすると入眠しやすいなんてのも聞きますよね。
やっぱり体を温めることが大事みたいです。女性は体を冷やさないようにってよく言いますしね。

もうここまできたらぐっすりすやすやです。安眠の世界へようこそ。笑

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?美肌を作る3つの習慣を根拠と実体験を元に書かせて頂きました。

筆者はこの3つを継続する事で、高いスキンケアを使っているわけでもないのに、よく肌を褒められるようになったり、ふと鏡で見た時の自分の肌が今までにないほど綺麗で、自分でも驚くくらいにまでなったので、ぜひ実践してみて欲しいです。

少しでも皆様のお肌が美しくなること、また、気持ちのいい、健やかな毎日を送れることを祈っております。

ぜひ少しずつでもいいので、取り上げた3つの習慣、サラダ・宅トレ・早寝早起きを毎日の日課に取り入れてみてくださいね。

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