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\幸福感UP/ 毎日の健康チョコレート習慣でキレイを手に入れよう。オーガニック&高コスパなアイテムも紹介!

\幸福感UP/ 毎日の健康チョコレート習慣でキレイを手に入れよう。オーガニック&高コスパなアイテムも紹介!

※この記事はPRです。

この記事でわかること

チョコはお好きですか?
私は大好きです。
大好き過ぎて、どうにか毎日食べてメリットだけ享受できないか調べたほどです。
だって毎日チョコレートを食べて健康になる方法があったら、最高じゃないですか。

この記事を読むと、次の3つがわかります。

・チョコレートに含まれる成分のメリット&デメリット

・チョコレート選びのコツと効果的な食べ方

・お財布&体に優しいカカオを毎日取り入れる方法  →目次の Point 1~3 へ

先にハイライトを知りたい!という方は、目次から Point 1~3 へどうぞ ▶▶▶

そもそもチョコレートを毎日食べても本当に大丈夫?

さすがに毎日食べるのは美容に悪すぎでは?
チョコレートに健康効果があるのは知っているけど、選び方が難しそう…
健康に良いチョコレートは高いから、毎日は無理でしょ?

いえいえ、そんなことはありません!

簡単なポイントさえ押さえれば、健康成分を多く含むチョコレートはむしろ美容&健康の心強い味方です。

 私自身、このポイントを押さえて毎日チョコレートを食べています。
大好きなチョコレートが食べられるので幸福度が増して、
無意識のうちに食べ過ぎていたジャンクフードが減ったことも嬉しいおまけでした。

チョコレートに含まれる成分のメリット

チョコレートの原料「カカオ豆」に含まれる成分は大きく4つです。
成分とその効果から、メンタル面にも良い影響を与えてくれることがわかります。

1.カカオポリフェノールによる抗酸化作用

血行促進や免疫力UPによって、慢性疲労や肌の老化に効果があります。

2.テオブロミンがセロトニンの働きをサポート

テオブロミンは、別名「幸せホルモン」のセロトニンをサポートするので、ストレスを和らげて気分を明るくしてくれます。
気持ちが落ち着くことで、食べ過ぎ防止&睡眠の質UPにつながります。

3.食物繊維による腸内環境の改善効果

食物繊維が腸内環境に良いことは知られていますが、腸内環境は「脳のセロトニン」にも影響を与えます。
メンタル安定のためには、腸と心のエネルギーになるセロトニンを確保しておくことが大切です。
( 出典:辨野 義己 著「睡眠に悩む日本人」の腸内で何が起きているのか」/2022年12月30日東洋経済オンライン掲載(https://toyokeizai.net/articles/-/641222?page=3)/2023年12月13日アクセス)

4.その他(マグネシウム、カルシウム、鉄、GABAなど)

骨や肌を健康に維持するためのミネラルや、女性が積極的に摂りたい鉄分も含まれています。

チョコレートのデメリットって?カフェインは入っている?

注意が必要なチョコレート

メリットがたくさんあるチョコレートですが、やはりデメリットもあります。

ミルクチョコレートやスイートチョコレートに多く含まれる糖質と脂質は、食べ過ぎると血糖値の上昇や体重増加を招くという点です。
どんなものでも、食べ過ぎれば健康に影響が出るのは当然ですよね。

チョコレートが美容に悪いのではありません。
単に「ダイエットに向かないチョコがある」というだけ。
濃厚な甘さのチョコレートは、とっておきのご褒美にしましょう。

カフェインは?

チョコレートにはカフェインが含まれていますが、その量はわずかです。
敏感な体質の方以外は気にしなくても大丈夫です。

*カフェインの量*
・レギュラードリップコーヒー 150ml  …115mg
・ハイカカオチョコレート (カカオ70%)25g   …21mg コーヒーの 1/5 以下
・ココアパウダー(脂肪分23%)5 g    …7mg コーヒーの 1/16 以下
(出典:日本チョコレート・ココア協会/「チョコレート・ココアには「カフェイン」が含まれていると聞きますが、子供や妊婦が食べても大丈夫ですか?」(http://www.chocolate-cocoa.com/lecture/q12/)/2023年12月13日アクセス

種類&食べるタイミングの王道はこれ!

いちばん大切なのは「どんなチョコレートをどう食べるか」ですよね。

デメリットを抑えて健康成分を多く摂るなら、やはり高カカオチョコレート一択
「高カカオチョコレート25g(板チョコの半分くらい)を数回に分ける」が王道です。

糖質や脂質の摂り過ぎを防ぐためには、1日25gを目安にすると良いと言われています。
薬ではないのでいつ食べても問題はありませんが、血糖値の急上昇を抑えて体内のポリフェノール濃度を安定させるために、数回に分けることが推奨されています。

Point 1 高カカオチョコレート以外に方法はないの?

高カカオチョコレートが王道なのはわかったけど、毎日食べるにはお値段高めじゃない?
甘いチョコレートは好きだけど、高カカオチョコレートの苦みはちょっと苦手…

その気持ち、わかります。

私自身は高カカオチョコレートも大好きですが、どうしても甘いチョコレートの香りと味わいが恋しくなる日があるんですよね…
そんな私がたどり着いた方法をご紹介しますね。
甘いチョコレートの風味をあきらめずに、毎日食べるための必須アイテム。

それは……ピュアココア!!

Point 2 ピュアココアについて知っておくべき3つのこと

1.チョコレートとの違いは?

チョコレートはカカオ豆を発酵・焙煎してすりつぶした「カカオマス」にココアバターと砂糖を加えて作ります。
「ピュアココア」は、カカオマスから油脂分を除いたものです。
「純ココア」とも言います。チョコレートとの違いは油脂分&砂糖の部分。

大切なのは、カカオマスの健康に有効な成分とチョコレートの風味ですから、ピュアココアにはそれらがちゃんと含まれている、ということが分かります。

ピュアココア = カカオマス - 油脂分(脂肪分が完全に除去るわけではありません)
チョコレート = カカオマス + 油脂分 + 砂糖

2.メリットは?

それは、好みに応じて濃さや味わいを調節できること。
お子様は甘めに、牛乳が苦手な方は豆乳を、糖質を調整したい方は甘味料を…
といったアレンジがきくのが、ピュアココア最大の魅力💯です。
ミルクやお砂糖があらかじめ加えられている「調整ココア」は避けましょう。

3.おすすめの飲み方&美味しいココアを作るコツ

ピュアココアを美味しく作るには、実は1つだけコツがあります

それは、お鍋にココア・お砂糖・少量のお水を加えたら、弱火でツヤが出るまで練ること。
このひと手間で、ダマや粉っぽさのない、極上の舌触りになります。
この作業の良いところは、部屋じゅうがチョコレートの良い香りでいっぱいになること。
癒し効果が半端じゃないんです!!

お鍋の中のココアペーストにミルクを少しずつ入れて温めれば、絶品ココアの完成です。
ペーストの甘みを調節して、そのままパンに塗っても美味しいんです。 

味わいが引き立つおススメのアレンジは、
・少量のバター
・ひとつまみのお塩
・黒胡椒やシナモンといったスパイス
を加えること。

ちなみに、私はラカント(カロリーゼロの自然派甘味料)を使って遠慮なく「美味しい甘さ」を追及しています🍯🐻✨

Point 3 本当は教えたくない…オーガニック&高コスパのピュアココア。

ピュアココアはスーパーで簡単に手に入ります。
価格帯は200g(ココア35〜40杯分くらい)で950〜1,000円ほどなので、糖質・脂質をコントロール出来ることを考えるとかなりコスパが良いですよね。 

でも、1つだけ問題があって…
毎日飲みたい私は、小さい缶をいくつも買うのがどうにも面倒だったんですよね。
買いだめすれば良いのかもしれないですが、こまごまと管理するのも煩わしくて。

そこで…今はネットで340gのオーガニックココアパウダーを買っています。
最後に私が購入したときは、1,700円くらいでした(2023年12月14日現在 1,647円)。
家族も飲みますし、毎日のことならお手頃な値段でオーガニックのほうが安心だなと思っています。
鮮度維持のことを考えると、サイズも大容量過ぎず、ちょうど良い量でした。

ラカント(カロリーゼロの甘味料)は小さじ1杯あたり20円程度。
これならココア1杯にかかるコストは60円くらいです(光熱費は除く)。
ジャンクなお菓子に手を出すより、健康にもお財布にも優しいですよね。

美味しく続けることを最優先にしたら、この結論になりました!

 

NOW Foodsリアルフード Cocoa Lovers(ココアラバーズ)、オーガニックココアパウダー340g

牛乳のカロリーが気になるときや濃厚な味わいにしたいときは、エスプレッソ用のカップを使って濃いめに作っています。まさに「飲むチョコレート」!幸福感マシマシです



まとめ

「チョコレートは危険なおやつ」という先入観を捨てるべし!

食事の量を極端に減らしたり、味気ないダイエット食品を買って結局ストレスでジャンクフードに手が伸びた…という経験はありませんか?
それなら「栄養があって、食べる喜びを満たしてくれるおやつ」を上手に食べれば良いだけ。
会社のデスクに美味しい高カカオチョコレートを忍ばせて、同僚と楽しむのもよし。
1日の終わり🌛に甘いココアに癒されるのもよし。

タスクも疲労もたくさん…という頑張り屋さんのあなたは、ぜひチョコレートを活用してくださいね。

 

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