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【これさえ読めば始められる】 スノーボードの始め方!~初心者向き~

【これさえ読めば始められる】 スノーボードの始め方!~初心者向き~

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はじめに

スノーボードは雪山での冬のアクティビティとして人気がありますが、初心者の方にとっては最初の一歩が重要です。この記事では、初心者の方に向けて、スノーボードの始め方について紹介します。特に必要な道具、お勧めの板の選び方、お勧めのスキー場について解説します。

必要な道具

スノーボードを始める際には、以下の道具が必要です。しっかりと準備して、安全に楽しんでください。

Snowboarding equipment on the wooden flat lay background.

 

ゴーグルとマスク

雪の反射で目が痛くならないように、しっかりしたゴーグルが必要です。また、雪山はかなり寒いため、防寒の為にもフェイスマスクがあると理想です。

手袋と服装

防寒性の高い手袋や服装が必要です。手袋はスキースノーボード専用の撥水防水機能があるものを使いましょう。服装はある程度自由に選べますが、初心者の頃は撥水性能があるウェアを着るとこけても濡れないので安心です

ブーツ

スノーボード専用のブーツが必要です。板のサイズに合うブーツを履きましょう。
サイズが合っていないと足が痛くなったりするので、必ず試着して自分に合うブーツを履くようにしましょう

ヘルメット

安全のためにヘルメットの着用を心がけましょう、怪我を予防する重要な道具です。ヘルメットを被らない場合は、ニット帽など何かしら頭を守るものを被りましょう。

お勧めの板の選び方

スノーボードを始めるにあたって、適切な板の選び方は重要です。特に初心者の方は以下のポイントに注意してください。

長さ

初心者は短めのボードを選ぶと扱いやすいです。身長に合わせて選ぶと良いでしょう。短めのボードは操作がしやすく、バランスを取りやすい特性があります。

フレックス(硬さ)

柔らかいフレックスのボードは初心者に適しています。初心者の方はまだ力強い動きが難しい場合がありますので、扱い易い柔らめのボードを選択しましょう。自分のレベルが上がるに連れて、少しずつ板を硬いものにしていくのがお勧めです。

シェイプ(形)

初心者には「ツインチップ」と呼ばれる形のボードがお勧めです。ツインチップのボードは前後対称の構造になっており一番スタンダードな構造です。どちらの方向でも滑ることができるため、初心者がまず取り組む木の葉滑りがやり易く安定感があります。

お勧めのスキー場

初めてのスノーボード体験には、アクセスが良く、広々としたフラットな初心者斜面があるスキー場が最適です。ここでは初心者にお勧めのスキー場を関東と関西でそれぞれ紹介します。

関東:たんばらスキーパーク

たんばらスキーパークは、関東から日帰りで気軽に訪れることができるアクセスの良さと標高の高さから生まれる良好な雪質、初心者や中級者向けのコースが多いことが特徴のバランスが良いスキー場です。コース全体の約8割が初級、中級コースであり標高も1,550mと高いため、雪質の良さも相まって初心者が楽しめる且つ滑りやすいでしょう。

関西:グランスノー奥伊吹(旧奥伊吹スキー場)

関西各地からのアクセスの良さが特徴のグランスノー奥伊吹、大阪から100分、京都からは80分とかなり近く、気軽にスノーボードに行くことが可能です。また、全12コースのうち初中級が10コースで、初心者も練習がし易いコースレイアウトになっています。

まとめ

これであなたもスノーボードを始められます!どんなコースをどんな雪質でどの板で誰とどの様に滑るか、スノーボードはとても奥が深いスポーツなので、是非自分のスタイルを磨いて楽しんでください!

 




 

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